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セーリング日本代表チームの「愛称」&「絵画」コンクール/バルクヘッドマガジン

2015.07.21

15.07.21_01

公益財団法人 日本セーリング連盟は、東京2020に向けてセーリング競技を日本中で盛り上げるべく、“さぁ、世界の頂点へ。セーリング日本代表チーム 「愛称」&「絵画」コンクール”を2015年7月20日(月・祝)から2015年8月31日(月)の期間に実施いたします。(文/プレスリリースより)

本コンクールは、世界の強豪に挑む日本代表チームにより多くの皆様から応援をいただきたく、セーリング日本代表チームの「愛称」とテーマに沿った 「絵画」を募集するものです。日本代表チームとして力強く、親しみやすさを表現した「愛称」と、全国の小中学生を対象に海と風とヨットのある風景をテーマ に「絵画」を募集いたします。

募集期間:2015年7月20日(月・祝)〜2015年8月31日(月)消印有効

応募内容:セーリング日本代表チームの「2020 年に向けたセーリング競技強化」を目的として愛称と絵画を募集します。
1. 愛称募集: テーマ「日本代表として力強く、親しみやすい愛称を自由な発想で考えてください」
2. 絵画募集: テーマ「海と風とヨットのある風景を自由な発想で考えてください」

応募対象:
1.(日本在住の方)どなたでも 2. 全国の小・中学生(クラス単位、学校単位の応募も可)

応募方法:
1. ホームページの応募フォームまたは所定の応募票を郵送 2. 所定の応募票に必要事項を記入の上、作品の裏に貼り郵送 ※応募票はチラシ裏面またはホームページからダウンロード

審査員:
審査員長:河野 博文(公益財団法人 日本セーリング連盟 会長)
テリー伊藤(テレビプロデューサー)、白石 康次郎(海洋冒険家)、tadami(マリンイラストレーター)、関 一人(アテネオリンピック 銅メダリスト)、安井 清(一般社団法人日本ジュニアヨットクラブ連盟 副会長)、 花房 雅博(株式会社 ECC 取締役副社長)、西岡 一正(公益財団法人 日本セーリング連盟 副会長、 オリンピック強化委員会 委員長)等を予定 ※順不同

入選作発表日:2015 年 10 月予定

入選作発表:セーリング日本代表チーム 「愛称」&「絵画」コンクールホームページ、日本セーリング連盟公式ホームページにて発表

ホームページ:www.jsaf.or.jp/campaign/

賞品:
1. 愛称募集
「最優秀賞」 1 点…5 万円分の旅行券と副賞
「優秀賞」 2 点…1 万円分の旅行券と副賞
「入選」 5 点…副賞
2. 絵画募集
「最優秀賞」 1点…賞状と図書カード2万円分と副賞
「一般社団法人日本ジュニアヨットクラブ連盟会長賞」
1 点…賞状と図書カード 1 万円分と副賞
「優秀賞」 2 点…賞状と図書カード 5 千円分と副賞
「入選」 5 点…賞状と副賞

 

バルクヘッドマガジンより

http://bulkhead.jp/category/news/


OCEANS WATCHER

小川和幸

気象予報士、オーシャンプロデューサー
出生地 東京都目黒区
居住地 神奈川県茅ケ崎市在住
WATER KIDS JAPAN代表
OCEANS MAGAZINE編集長
特定非営利活動法人EARTH WIND & WAVE CLUB理事長

OCEANSMAGAZINE facebookページhttps://www.facebook.com/pages/Oceansmagazine/1503862653179360

大学では体育会ヨット部に入部し、副将として部員をまとめるとともに、大会では学生選手権大会で優勝し、全日本選手権大会では総合6位入賞という結果をもたらす。
その後、卒業とともにウインドサーフィンの魅力に魅せられ、それ以来、20年以上続ける。また、趣味を仕事にと、マリンスポーツ雑誌の老舗マリン企画へ入社し、ウインドサーフィン専門雑誌であるHi-Windで8年間広告営業として働く。
また、Hi-Wind時代に気象予報士の資格を取得し、世界最大の気象会社ウェザーニューズ社を経て老舗波情報である波伝説(サーフレジェンド社)へ転職して、14年間、海専門の気象予報士として働く。その間には、ラジオやTVで海の気象情報を伝えながら、日本国内におけるWCTやWQS(プロサーフィン世界大会)、プロウインドサーフィン大会、遠泳では湘南オープンウォータースイミング大会などのオフィシャル気象予報士として、マリンスポーツにおける海専門の気象予報のプロとして活躍。

現在は、独立してWATER KIDS JAPANを設立し、海の気象情報アプリ「ISLANDS WATCH」を企画・運営中。
また、特定非営利活動法人「EARTH WIND & WAVE CLUB」も立ち上げ、地元茅ヶ崎や奄美大島にて、その日のコンディションに合わせてマリンスポーツを楽しみながら、子どもから大人までに海の素晴らしさや奥深さを伝えている。

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