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小川和幸info

いよいよウインドシーズンの到来か!

2018.11.28

早いもので、今週末からいよいよ12月の師走に入ります。

そして、やっと寒気も南下してきて、いよいよ冬のウインドシーズンの到来となりそうです。

まずは、今週末の12月1日(土)は、北海道付近を低気圧が通過して、北日本を中心に冬型の気圧配置になりそうです。

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その影響で、湘南などでは北寄りの風が弱く吹く程度となりそうですが、御前崎では、北西寄りの風が13〜15m/s程度吹いてきそうです。南寄りの波は弱まってしまいそうですが、そこそこウインドサーフィンは楽しめそうです。

2日(日)は、冬型の気圧配置は緩み、高気圧に覆われる見込みです。

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ただし、御前崎では東寄りの風が、8〜9m/s程度吹きそうです。

ちょうど今週末は、静岡県掛川市菊川ポイントにて、JWA JAPAN TOUR スラローム第2戦 掛川スラロームが開催されるので、楽しみですね。

3日(月)は、日本付近を覆っていた高気圧は東海上へ進み、西からは低気圧からのびる前線が徐々に南下してくるので、西日本から東日本にかけて南寄りの風が強まりそうです。

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湘南などでは、10〜12m/s程度吹き、高気圧からの吹き出しによる南東〜南寄りのうねりも少し入りそうなので、ウェイブが楽しめそうです。

4日(火)は、前線がさらに南下してきそうなので、南西寄りの風に変わり、12〜15m/s程度吹きそうです。湘南などでは引き続きウェイブが楽しめるでしょう。

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ただし、前線の動きによっては午後は弱まる可能性もあるので、まず早めが良いかも。

5日(水)は、一旦高気圧に覆われそうですが、6日(木)から8日(土)にかけては日本海を低気圧が北東へ進み、寒気が南下して冬型の気圧配置が続きそうなので、御前崎では、北西寄りの風が吹き続けそうです。

湘南でも、寒気が強ければ、西寄りの風が吹く可能性もあります。

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いよいよウインドシーズンの到来なので、これからの気圧配置は要チェックです!

11月28日(水)午後3時発表

情報提供:WATER  KIDS JAPAN

                小川和幸気象予報士


今年最後の台風うねり?

2018.11.19

今日現在、フィリピンの南東海上には熱帯低気圧がありますが、この熱帯低気圧は明日には台風になる可能性があります。でも、そのまま北西へ進んでいきそうなので、日本にそのうねりが届くことはなさそうです。

しかし、そのあとにまた新たな台風が発生する可能性があります。

今のところ、明日20日(火)の夕方か夜あたりに、日本のはるか南東海上に熱帯低気圧が発生し、それが20日(火)の夜か21日(水)の未明ころに台風になる可能性があります。

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(11月21日(水)午前0時予想天気図)

その後、徐々に発達しながら北西へ進み、22日(木)ころにはマリアナ諸島付近を通過して、23日(金)から24日(土)ころにはなお発達しながら進路を北から北東へ変え、小笠原諸島の南海上を通過して、25日(日)から26日(月)にかけて東海上へ遠ざかっていく見込みです。

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(11月24日(土)午前6時予想天気図)

日本へは、24日(土)の朝には沖縄から奄美、そして西日本から東日本の太平洋側の広い範囲にこの台風からの南~南東寄りのうねりが到達する可能性があり、夕方までにはさらにうねりが強まって、東北の太平洋側にも到達する可能性があります。

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(11月24日(土)午前6時波浪周期予想図)

その後、25日(日)も台風からの南寄りのうねりは強まりながら続き、風も西高東低の弱い冬型の気圧配置となりそうなので、北寄りの風によりうねりは整えられ、どこも中上級者を中心にサーフィンは楽しめそうです。ちなみに御前崎などでは、西寄りの風により、ウインドサーフィンのウェイブが楽しめそうです。

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(11月25日(日)正午予想天気図)

26日(月)は、徐々に冬型の気圧配置は緩みそうなので、南寄りのうねりは徐々に北寄りの風に抑えられ、弱まりつつも、再び反応が良くなる可能性があります。

27日(火)は、さらにうねりは弱まってしまいそうですが、朝のうちであれば、冬型の気圧配置は弱まり、高気圧に覆われそうなので、何とか遊べそうです。ただし、午後になると、次の上空の寒気の影響で東~北日本は強い南西~西寄りの風が吹いてきそうです。湘南などでは、台風からのうねりはすでに弱まっているかもしれませんが、久しぶりにウインドサーフィンのウェイブが楽しめるかもしれません。

まだ台風になるかどうかもわからない中での予報なので、まだ何とも言えませんが、今年最後の台風うねりになるかもしれないので、期待したいところですね。

ただし、台風の動きによっては大きく予報が変わる可能性もあるので、今後の台風情報には十分に気を付けてください。

 

11月19日(月)午後2時発表

情報提供:WATER KIDS JAPAN

小川和幸気象予報士

 


まだまだ南海上から目が離せませんよ!

2018.11.16

今日11/16(金)現在、南海上には熱帯低気圧になりそうな雲のかたまりがあります。

この雲のかたまりが、このあと徐々にまとまりだして、熱帯低気圧から台風になる可能性があります。

まだ、何とも言えませんが、現在の予想だと、このあと徐々に発達しながらあすかあさってには熱帯低気圧から台風になる可能性があります。ただし、コースとしては、そのまま西へ進み、フィリピンの方へ進んでいく見込みです。

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(11月19日(月)午前9時予想天気図)

そうなれば、21日(水)ころには沖縄へ、22日(木)ころには奄美から西日本の太平洋側へ、23日(金)ころには東日本の太平洋側へ、この台風からの南寄りのうねりが届く可能性があります。ただし、台風があまり強くないのと、あまり大きくないので、うねりとしては、台風スウェルという感じではないかもしれませんが。

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(11月23日(金)午前9時波浪(周期)予想図)

また、その後、23日(金)ころには、新たな台風が南海上に発生する可能性もあります。

この季節になると、台風が発生したとしても、それほど発達はしなく、日本付近にも接近してこないので、あまり強いうねりは到達しなさそうですが、まだまだ発生する可能性はあるので、多少は期待したいと思います。

南海上からは、まだまだ目が離せませんよ!

 

11月16日(金)正午発表

WATER KIDS JAPAN 気象予報士 小川和幸気象予報士


今後の気象について

2018.08.08

午後6時現在、房総半島の南東海上を北北西へ10km/hで進んでいる台風13号は、今後もゆっくりと北上して、今夜から明日にかけて関東から東北南部へ最も接近、もしくは上陸する可能性があります。

(8月9日(木)午前6時)

8.9.6

(8月9日(木)午後6時)

8.9.18

関東では今夜が雨や風のピークとなり、東北南部ではあすの午後がピークとなりそうです。また、関東から東北南部の太平洋側にかけては大雨となることから、土砂災害や浸水、洪水の可能性もありますので、早めの避難等が必要です。すでに各自治体より発表されている場所もありますが、避難勧告等が発表された場合には、速やかに避難することが必要です。ちなみに避難勧告と避難指示の違いは、避難勧告は、速やかな避難が必要な場合に発表されるもので、発表された時点で避難すればまだ間に合うことが多いのですが、避難指示が発表された場合には、すでに避難を完了していることが必要である場合に発表されるもので、最終的に発表される最終段階のもので、避難しようとしてもすでに土砂災害が発生しているか、浸水や洪水が発生している場合が多く、避難しようとしてももう間に合わないことがあります。いわばもう手遅れにある可能性が高く、そこで避難していないと間に合わないという意味も含まれています。ですから、もし避難指示が発表された場合には、どこかですでに災害が発生している可能性があるので、避難する場合にはかなりの注意が必要で、もし浸水や洪水がかなり進んでいて避難場所等へ行けない場合には、自宅の2階や屋根の上など垂直避難するしかないことも考えられます。これらから、避難指示の発令を待ってからというよりも、避難勧告や、避難準備(高齢者等避難開始)情報が発令された場合には、速やかに避難を開始することが必要です。避難準備情報だからと言って準備するだけで避難をまだしなくて良いということではなく、高齢者や自力で避難をすることができない方はもちろん、それ以外の方でも周りの方に声をかけながら避難を開始すれば、かなり余裕をもって避難をすることもできるし、何もなければ訓練だと思って実施することが重要だと思います。

話が少しそれましたが、台風13号の動きについては油断できないので、常に最新情報をチェックして早めに行動するようにしましょう。

また、あすは台風13号は進路を北東へ変えつつ北上していきそうですが、相模湾では朝のうちから南西寄りの風が強まりそうなので、台風による南東寄りのうねりと南西寄りの風波が強まってきそうなので、引き続きジャンクでハードな状況となりそうなので、十分に注意しながら海に入るようにしましょう。

あと、本日台風14号がフィリピンの東海上で発生しています。

台風14号は、今後も勢力をやや保ちながら北上していきそうです。今のところ、12日(日)ころに奄美大島へ接近して、同日夜には東シナ海へ抜けていく見込みです。

南西諸島や奄美大島周辺では、台風14号はあまり勢力は強まらない見込みですが、接近・通過する12日(日)前後は注意が必要です。

また、そのほかの太平洋側では、台風13号による南東~南~南西寄りのうねりは10日(金)には徐々に落ち着いてきそうですが、11日(土)~12日(日)には台風14号からの南~南西寄りのうねりが西日本から関東の太平洋側において新たに反応してきそうです。また、13日(月)以降はさらにうねりの反応が良くなり、特に西日本ではハードとなる可能性もあります。

(8月10日(金)午前9時)

8.10

(8月11日(土)午前9時)

8.11

(8月12日(日)午前9時)

8.12

(8月13日(月)午前9時)

8.13

(8月14日(火)午前9時)

8.14

(8月15日(水)午前9時)

8.15

あと、まだ何とも言えませんが、14日(火)ころには日本のはるか東海上から台風がやってきて西へ進んでくる可能性もあります。

台風13号以降もまだまだ日本の南海上などでは目が離せません。今後の情報には十分に注意しましょう。

 

情報提供:WATER KIDS JAPAN

8月8日(水)午後8時発表


GWの気象について

2018.04.27

さて、いよいよあすからゴールデンウィークのはじまりです。海に行く方も多いかと思いますが、気になるこのゴールデンウィーク中の気象について簡単に解説いたします。

 

まず、あす28日(土)は、東日本や北日本には気圧の谷が残るものの、西から高気圧に覆われてくる見込みです。

(4月28日(土)午前9時予想天気図)

4.28

湘南では、朝のうちは北東寄りの風が吹いていますが、あまり強く吹くことはないでしょう。

また、昼前ころから太陽からの日射の影響もあり、南寄りの風に変わりはじめ、昼過ぎから夕方にかけて南寄りの風が多少強まってくるでしょう。最大では6~8m/s程度吹く可能性があります。

ただし、風波はあまり上がらず、面がざわつく程度でしょう。

 

29日(日)は、高気圧の中心は徐々に東海上へ抜けていき、西からは気圧の谷が近づいてくる見込みです。

(4月29日(日)午前9時予想天気図)

4.29.9

湘南は、朝から南寄りの風が吹いて、午後にかけて南~南西寄りの風が多少強まってくるでしょう。風速としては、午前中は3~4m/s程度で、午後は6~8m/s程度吹いてきそうです。

風波も、前日からの風の影響もあり、ざわつきながらも小波程度でサーフィンはできるでしょう。

 

30日(月)は、高気圧は東海上へ抜け、西から気圧の谷が近づいてきそうです。ただし、あまり大きな影響はなく、大きなお天気の崩れもないでしょう。

(4月30日(月)午前9時予想天気図)

4.30

風は、午前中のうちは3~5m/s程度で、午後は4~6m/s程度でしょう。

波は、前日までの風波は多少落ち着いてきそうですが、高気圧からの吹き出しによる南東寄りのうねりの反応が多少良くなりそうです。

 

5月1日(火)は、西からの気圧の谷の影響を受けやすく、雲も多くなりがちですが、大きなお天気の崩れはないでしょう。

(5月1日(火)午前9時予想天気図)

5.1

風は、午前中のうちはほぼ無風に近いか、弱い南寄りの風で、ほとんど気になる風ではないでしょう。南東寄りのうねりの反応はさらに良くなるそうなので、サーフィンするなら午前中がねらい目でしょう。

午後からは南寄りの風が多少吹いてきて、4~6m/s程度となりそうなので、面はざわついてくるでしょう。

 

2日(水)は、日本海を低気圧が発達しながら低気圧が北東へ進んでいく見込みです。

(5月2日(水)午前9時予想天気図)

5.2

この影響で、お天気は西から下り坂となるでしょう。

風は、朝から南~南西寄りの風が吹き、午前中は5~7m/s程度で、午後からは徐々に強まり、8~10m/s程度吹いてくる可能性があります。ただし、前線の影響で不安定で、あまり安定しないでしょう。

波も、南東寄りのうねりに加え、南~南西寄りの風波が多少上がってきそうです。

 

3日(木)は、低気圧や低気圧から伸びる前線の影響で、朝から南~南西寄りの風が強く吹きそうです。また、前線の位置次第ですが、お天気も不安定で、曇りや雨が降る可能性があります。

(5月3日(木)午前9時予想天気図)

5.3

風も前線の位置次第ですが、今のところ、午前中は、南~南西寄りの風が10~12m/s程度で、午後からはさらに強まり、13~15m/s程度吹く可能性があります。海では、大荒れとなるでしょう。

ウインドサーフィンは上級者向けのコンディションとなり、サーフィンも風波ながらもサイズアップしてきそうですが、潮の流れも強く、ジャンクとなりそうなので、中級者以下は控えた方が良いでしょう。

 

4日(金)は、前線は南東海上へ遠ざかり、西から高気圧に覆われてきそうです。お天気は、回復しそうですが、朝から雲の多いお天気となるでしょう。

(5月4日(金)午前9時予想天気図)

5.4

風は、朝のうちは北寄りの風が強く、昼頃にかけて徐々に弱まり、午後には高気圧が南寄りに偏りそうなので、南~南西寄りの風が多少入る可能性があります。

波は、南東寄りのうねりは続き、また、前日の南~南西寄りの風波はまとまり、朝のうちはサーフィンできそうですが、徐々に抑えられてサイズダウンし、午後も残りそうなものの、風は入り、面がざわつきそうなので、まずは早めが良いでしょう。

 

5(土)~6日(日)にかけては、高気圧が東海上へ移動するとともに、西から新たな気圧の谷は近づいてきそうなので、南~南西寄りの風や波が強まる可能性があります。

 

4月27日(金)午前10時発表

情報提供:WATER KIDS JAPAN

小川和幸気象予報士

 


浜名湖フリースタイル選手権大会

2018.03.30

3月17日(土)~18日(日)にかけて浜名湖村櫛海岸にて「浜名湖フリースタイル選手権 2018(JWA JAPANTOUR 2017-2018 FREESTYLE 第4戦)」
が開催されました。

小中高校生からベテランまで幅広い年齢層のフリースタイル好きの参加者が集まり、選手・ギャラリーと共にフリースタイルを楽しく盛り上げていこうという気持ちを感じさせる良い雰囲気の大会となったようです。

JWA公式の結果発表はこちらになります。
<リザルト ヒート表>
http://api.ning.com/files/h-eqRHPIr3hMuNWoft3gMk6GchgMnZQCRcultFJMelF*ykpOHwY5WbsHO4Yp-fg4XvliibFnlbe2cYoIrNMHsR8lKxu4IgP*/file.pdf

<公式ムービー>
https://youtu.be/Q1-2dUoXy4E

<大会レポート>
http://api.ning.com/files/SjZ9DsIForYPnGCRJ1aVAXMKAtK-B5nRkvYFzdMqRIqvbj9PQdPg5IkWIASnbIRAOJqzhhG9vL4xZ1HHXCSVXZ*b2zvQW9hF/2018.pdf

さて、4月からは新たに2018-19シーズンが開幕されます。

フリースタイルの初戦は4月14日(土)~15日(日)にかけて「フリースタイルフェスタ逗子2018」が湘南の神奈川県逗子市逗子海岸にて開催されます。

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毎年良い風に恵まれて、とても盛り上がっている大会なので、お時間のある方はぜひ観に行きましょう!

大会の詳細は、以下をご覧ください。

http://event.jw-a.org/wp-content/uploads/2018/03/a57ad02216a47e0bfa09900531ef10e5.pdf

 


住吉浜CUP2018の気象情報

2018.03.21

今週の23日(金)より、いよいよJWA JAPAN PRO TOUR SLALOM FINAL 住吉浜CUP 2018が大分県杵築市の住吉浜リゾートパークにて開催されます。

その際の今日時点の気象情報について解説いたします。
まず、23日(金)は、今日に関東地方に雪を降らせた低気圧は日本の東海上に遠ざかり、西から高気圧に覆われてくる見込みです。

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風は、午前中の方が多少強く吹く可能性もあり、午前中は北西寄りの風が4〜5m/s程度で、午後は北寄りの風が3〜4m/s程度でしょう。

24日(土)は、引き続き高気圧に覆われ、北西のち北東寄りの風が弱く吹く程度でしょう。

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最終日となる25日(日)も高気圧に覆われ、北西寄りの風が弱く吹く程度となってしまいそうです。
ただし、午後には夕方にかけて日中の気温の上昇により南東〜南寄りの風が多少吹いてくる可能性があります。

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3日間通してお天気の心配はなさそうです。
日中は暖かく、春のような陽気となりそうなので、ぜひ、お時間ある方は、スラローム最終戦にかけるトッププロ選手たちに様子が見れますので、観に行ってみましょう。

情報提供:WATER KIDS JAPAN
小川和幸気象予報士
3月21日(水)午後6時発表


今週の奄美の気象について

2018.02.19

さて、今週末にはいよいよ奄美大島にて、JWA JAPAN TOUR 2017-18 スラローム第3戦 『TSUKASA JAPAN CUP 2018(ツカサジャパンカップ 2018)』が開催されます。

大会期間中も含め、今日から明日以降の風についてお知らせいたします。

 

まず、明日2/20(火)は、今日に奄美大島の北側を通過した前線上の低気圧は東海上へ遠ざかり、その低気圧からのびる前線は南下して南海上に停滞する見込みです。

風は北寄りになるものの、北東〜東北東寄りの風が5〜7m/s程度でしょう。

天気も曇りで、ときたま雨がパラつくかもしれません。でも、気温は20℃くらいはありそうです。

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2/21(水)は、前線が再び北上して、20日(火)の夜中のうちに前線上に低気圧が発生して通過していく見込みです。また、その後は南下して、寒気が南下してきそうです。

前線上の低気圧の影響で夜中から朝方にかけては雨が降りやすいでしょう。また、日中も雲に覆われてしまうでしょう。

風は、朝から北東寄りの風が強く吹き、午前中は10〜12m/s程度、午後は多少落ちて8〜10m/s程度となるでしょう。

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2/22(木)は、前線は南下しつつも寒気は残りそうです。

天気はあまり良くはなく、曇りがちでしょう。

風は、北〜北東寄りの風が5〜6m/s程度でしょう。

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そして、いよいよ大会初日の2/23(金)ですが、高気圧に覆われ、かろうじて高気圧の縁にあたりそうなので、午前中は北寄りの風が6〜8m/s程度、午後は5〜6m/s程度でしょう。また、もう少し、朝の時点では吹いている可能性もあります。

金曜日は高気圧に覆われるので、天気も回復して気温も上がってくるでしょう。

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2日目となる2/24(土)は、高気圧の中心が徐々に東海上へ移動するので、お天気はまずまずとなりそうですが、風は弱まり、午前中は北東寄りの風が3〜5m/s程度、午後も東寄りの風が3〜4m/程度となるでしょう。

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そして、最終日の2/25(日)は、西から前線や前線上の低気圧が近づいて来て、昼頃に奄美の北側を通過しそうです。

その影響で、天気も下り坂で、低気圧が接近、通過するときには雨が強まり、雷の可能性もあります。

風は、低気圧が接近してくる午前中は南東〜南寄りの風が強まり、8〜10m/s程度、低気圧が通過すると風向きは徐々に南〜南西に変わり、夕方には西寄りに変わってくる可能性があります。午後も風は強く、8〜10m/s程度でしょう。

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このように、本来の奄美の冬の風とはならないかもしれませんが、そこそこの風は吹き、強まる時間帯もありそうなので、白熱した良い大会となりそうです。期待しましょう。

 

情報提供:WATER KIDS JAPAN

小川和幸気象予報士

2月19日(月)午後8時発表

 


今夜は大雪!明日からはしばらく冬型!

2018.01.22

さて、現在、九州南部を東へ進んでいる発達中の低気圧は、今夜には関東の南海上の八丈島付近を通過する見込みです。

その際には寒気を引き込んでくるので、関東付近では南部でも雪が降り、大雪となる可能性があります。

今後、関東では雨が降り始め、次第に雪となるか、もしくは初めから雪が降る可能性があります。

夕方から夜にかけては交通機関に大きな影響が出る可能性がありますので、早めの行動が良いかと思われます。

また、雪や雨は今夜は降り続け、明日の未明まで続き、明日は朝には回復して晴れてきそうなので気温もグッと下がり、明日の朝は路面が凍結している可能性が十分にありますので、車はもちろん、徒歩の方でも滑りにくい靴などを履いて、十分に注意してください。

(1/22(月)午後9時予想天気図)

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さて、湘南の波ですが、今日は低気圧の通過に伴うサイズアップは、強い北東寄りの風により抑えられてしまい、あまり期待できません。

ただし、明日以降は、しばらくは冬型の気圧配置が続きそうです。

湘南では、低気圧による南東〜南寄りのうねりが明日1/23(火)の朝から反応している可能性があります。でも、強い寒気により朝から西寄りの風が強く、ジャンクとなってしまいそうです。狙うなら、午前中のうちから西寄りの風が強まってきそうなので、まだ風が不安定な朝一でしょう。

その後は西寄りの風が強まり始め、南東〜南寄りのうねりはばらけつつ、西寄りの風波が強まってきそうです。ただし、20m/sくらい吹く可能性もあるので流れも強まり、スーパージャンクとなる可能性もあるので、無理は禁物です。風をかわす場所でも厳しくなるかもしれないので、十分に注意しましょう。

また、ウインドサーフィンは、上級者のウェイブコンディションとなりそうです。

(1/23(火)午前9時予想天気図)

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1/24(水)も、引き続き西寄りの風が強く吹きそうです。

南東〜南寄りのうねりは弱まりそうですが、西寄りの風波は続くもののジャンクが続くでしょう。

ウインドサーフィンは上級者のウェイブコンディションが続くでしょう。

ただし、夕方には風が弱まり、北寄りになる可能性もあります。

一応風のチェックはしておいても良いかも。

(1/24(水)午前9時予想天気図)

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1/25(木)は北寄りの風となり、西寄りの風波はまとまってくるでしょう。また、沖合では西寄りの風が週末までは吹き続けそうなので、しばらく西寄りの風による波は続くでしょう。

(1/25(木)午前9時予想天気図)

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情報提供:WATER KIDS JAPAN

小川和幸気象予報士

1月22日(月)午前9時発表発表


コールドブリーズ プロアマトーナメントの結果および暫定順位!

2017.12.25

JWA JAPAN TOUR 2017-18 PRO-AMA FREESTYLE 第3戦「コールドブリーズ プロアマトーナメント」の結果です。

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また、この大会後における暫定順位です。

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過去の投稿一覧

OCEANS WATCHER

小川和幸info

小川和幸

気象予報士、オーシャンプロデューサー
出生地 東京都目黒区
居住地 神奈川県茅ケ崎市在住
WATER KIDS JAPAN代表
OCEANS MAGAZINE編集長
特定非営利活動法人EARTH WIND & WAVE CLUB理事長

OCEANSMAGAZINE facebookページhttps://www.facebook.com/pages/Oceansmagazine/1503862653179360

大学では体育会ヨット部に入部し、副将として部員をまとめるとともに、大会では学生選手権大会で優勝し、全日本選手権大会では総合6位入賞という結果をもたらす。
その後、卒業とともにウインドサーフィンの魅力に魅せられ、それ以来、20年以上続ける。また、趣味を仕事にと、マリンスポーツ雑誌の老舗マリン企画へ入社し、ウインドサーフィン専門雑誌であるHi-Windで8年間広告営業として働く。
また、Hi-Wind時代に気象予報士の資格を取得し、世界最大の気象会社ウェザーニューズ社を経て老舗波情報である波伝説(サーフレジェンド社)へ転職して、14年間、海専門の気象予報士として働く。その間には、ラジオやTVで海の気象情報を伝えながら、日本国内におけるWCTやWQS(プロサーフィン世界大会)、プロウインドサーフィン大会、遠泳では湘南オープンウォータースイミング大会などのオフィシャル気象予報士として、マリンスポーツにおける海専門の気象予報のプロとして活躍。

現在は、独立してWATER KIDS JAPANを設立し、海の気象情報アプリ「ISLANDS WATCH」を企画・運営中。
また、特定非営利活動法人「EARTH WIND & WAVE CLUB」も立ち上げ、地元茅ヶ崎や奄美大島にて、その日のコンディションに合わせてマリンスポーツを楽しみながら、子どもから大人までに海の素晴らしさや奥深さを伝えている。

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