小川和幸info
クジラ見れました!/白畑瞬
2017.02.08
#thinkkayakglobal #shotznutrition
#奄美大島
今日はクジラみれました^_^
白畑瞬facebookより
https://www.facebook.com/shun.shirahata?ref=ts&fref=ts
今年こそみんなで喜界島へ行きます!/白畑瞬
2017.02.06
午後(2/4)は6人乗りカヌー
朝仁から有良までの遠足!
クジラにはあえませんでした!
今年こそはみんなで喜界島へ行きます。
#puakeadesigns #奄美大島 #奄美大島出身
白畑瞬facebookより
https://www.facebook.com/shun.shirahata?fref=ts
TOYOTA JAPAN CUP 2017大会Tシャツプレゼントのお知らせ
2017.01.26
先日、小浜島の星野リゾート・リゾナーレ小浜島にて開催されました、JWA JAPAN TOUR 2016-17 SLALOM 第4戦「TOYOTA JAPAN CUP 2017」における大会Tシャツ5枚(すべてMサイズ)をプレゼントいたします。
ご希望の方は、OCEANS MAGAZINEのページ内にあるお問合せフォームより、
・お名前
・メールアドレス
・題名:大会Tシャツプレゼント応募
・メッセージ本文には住所をご記入
以上をご記入の上、1月31日までにお送りください。
なお、当選は発送をもってかえさせていただければと思います。
たくさんのご応募待ってます!
OCEANS MAGAZINEより
GO TO INDONESIA!/横山貴代
2017.01.26
#go to Indonesia♪
横山貴代facebookより
https://www.facebook.com/takayo.yokoyama.7?hc_ref=NEWSFEED&fref=nf
奄美代表!/白畑瞬
2017.01.26
今週末に鹿児島交流文化センターで行われる170会議に行って来ます!
海を渡り続けることで頂いたり感じる優しさや結の心を次の世代へ繋げるために奄美代表として思いっきり全力で夢を語って来ます!
僕は未来会議に関わらせてもらったことで沢山の出会いや繋がりができました!感謝しています。
白畑瞬facebookより
https://www.facebook.com/shun.shirahata?hc_ref=NEWSFEED
TOYOTA JAPAN CUP 2017 最終日
2017.01.22
小浜島の星野リゾート・リゾナーレ小浜島にて金曜日から開催されていたJWA JAPAN TOUR 2016-17 第4戦 「TOYOTA JAPAN CUP 2017」は、今日最終日を迎えました。
きょうは初日ほどではないものの、冬型の気圧配置が強まり、ここ小浜島の本来の冬の風である、北北東寄りの風が9~10m/s程度吹き続け、MAX12m/sくらい吹いていたこともあり、まさに最終日にふさわしいコンディションで最終日を迎えました。
そうした絶好のコンディションの中、まずはプロクラスの第4レースと第5レースが行われ、その後にオープンクラスも第4レース、第5レースが行われました。
レース中は特に風向きが変わることもなく、比較的安定した風が吹き続け、最後の最後まで熱い戦いが繰り広げられていました。
そうした中、プロクラスのメンズでは、もはや国内では敵なしと言われている浅野則夫選手が両レースともにトップを飾り、見事に総合完全優勝を今年ももぎ取りました。彼のレース展開は、本当に危なげないレース運びをしているようにも見え、その上ほかの選手とのボードスピードも全く違い、スタートから第1マークに行くまでにそのボードスピードを見せつけるかのようにトップに常に躍り出て、トップで回航すると、そのまま2位との差を徐々につけ、最後には独走状態でフィニッシュしてしまうという、まさに完全試合を毎回繰り広げていました。
そして、総合2位となったのは、やはり昨年も総合2位だった山田昭彦選手で、彼も第5レースは4位となったものの、それ以外は全て2位でフィニッシュしていて、1レースの成績は除外できるので、見事に2位となっています。彼もその実力はもちろん、経験もうまく生かして、完璧なレース展開を見せていました。
総合3位となったのは、合志明倫選手で、彼も常に5位以内に入りこみ、最終レースでは浅野選手に続いて2位でフィニッシュして、見事に総合3位となっています。
ウイメンズでは、常に1位か2位でフィニッシュし、強風でも安定した走りで結果を出し続けた穴山未生選手が総合優勝しています。
総合2位となったのは、常に穴山選手とトップ争いをしていたのですが、最後のレースで3位となってしまい、惜しくも総合2位となった大西富士子選手でした。
総合3位は、アマチュアながらもその走りはプロには決して負けてはいない小峰恵美選手となっています。
オープンクラスでは、メンズでは中嶋基選手が見事に優勝し、総合2位は叶幸司選手、総合3位は地元小浜ウインドクラブで日々練習を積み重ねていた松浦司選手となっています。
ウイメンズでは、小峰恵美選手が総合優勝し、山辺美希選手が総合2位で、窪田玲佳選手が総合3位となっています。
3年目を迎えたこのTOYOTA JAPAN CUP 2017ですが、3年目にして3日間ともに風が吹き、一番良いコンディションでの大会となったことと、誰もが思ったことと思います。
また、星野リゾート・リゾナーレ小浜島においては、大会で疲れた体を癒すようにと、食事はもちろん、落ち着いた雰囲気の部屋で大会中過ごせたこともあり、選手も関係者もみんな大会に集中できたことと思います。
こうした恵まれた環境で大会ができたことを心より感謝するとともに、地元で大会を支え、大会を盛り上げていただいた星野リゾートのスタッフやスポンサー企業の皆さま、そして地元関係者の皆さまに、心よりお礼申し上げます。
そして、選手の皆さま、運営スタッフの皆さま、本当にお疲れ様でした。
来年もまたさらに良い大会が開催されることを心より願っています。
文・写真:OCEANS MAGAZINE
TOYOTA JAPAN CUP 2017 2日目
2017.01.21
きのうから小浜島の星野リゾート・リゾナーレ小浜島にて開催されているJWA JAPAN TOUR 2016-17 SLALOM 第4戦「TOYOTA JAPAN CUP 2017」はきょうで2日目を迎えました。
きのうに比べて風も落ち着き、北東寄りの風が朝の時点では6~7m/s程度吹いていましたが、午後になるにつれてさらに弱まり、途中ウェイティングをはさみながらのレースでしたが、何とかきょうはオープンクラスの3レースを行うことができました。
でも、各選手たちはいつもの練習の成果を出すべく、昨日と比べると比較的走りやすいコンディションの中、力を出し切った選手も、出し切れなかった選手も、最後には笑顔で終えることができていました。
今晩はウェルカムパーティもあり、きのうときょうの疲れをパーティで癒し、さらにはここ星野リゾートの落ち着いたおしゃれな各部屋で体を休め、あすの最終日に臨んでいただけたらと思っています。
あすは、再び冬型の気圧配置が強まりそうなので、昨日ほどではないものの、北北東寄りの風が強まり、おそらく8~10m/s程度で、MAXで12m/s程度吹く可能性もあり、まさに最終日にふさわしいコンディションで幕を閉じることができそうです。
最後まであきらめることなく、いつもの力を出せるよう、きょうはゆっくりと休んで、あすの戦いに備えていただけたらと思います。
文・写真:OCEANS MAGAZINE
TOYOTA JAPAN CUP 2017 初日
2017.01.20
きょうから小浜島にある星野リゾート・リゾナーレ小浜島では、国内最大級であるウインドサーフィン大会のJWA JAPAN TOUR 2016-17 SLALOM 第4戦「TOYOTA JAPAN CUP 2017」が開催されています。
初日となったきょうは、冬型の気圧配置が強まり、この季節特有の季節風である北北東寄りの風が朝から強く吹き続け、アベレージでも12~13m/sで、最大15m/sの強烈な強風の中、プロクラスの3レースが行われました。
この強風の中では、一般セーラーだと、普通に乗るだけでもかなりきついコンディションで、しかも、この小浜島では潮の動く時間帯には潮の流れもかなり強くなり、この風向きと潮の向きが異なる場合には、それだけでも海面がガタつき、かなり難しい海面となることでも有名です。
でも、そんな中、さずがはプロクラスに出場する選手たちは、このようなコンディションを待ち望んでいたかのように、颯爽と海上へ出ていき、しっかりと試合を戦っていました。
さて、きょうはプロクラスが3レース行われたのですが、、やはり終始レースを支配していたのは、昨年も優勝している、日本を代表するトップレーサーである浅野則夫選手で、スタートからほかの選手とのボードスピードに明らかな差をつけ、危なげないレースを繰り広げ、3レースともにトップでフィニッシュし、今のところ総合1位となっています。
また、総合2位でつけているのが、やはり浅野選手とともに日本を代表するレーサーであり、昨年も総合2位となっている山田昭彦選手で、ファイナルでは経験と実力でほかの選手を圧倒させているものの、浅野選手には惜しくも追いつけず、2位となっています。
総合3位には合志明倫選手で、ファイナルまでは危なげなく進出していますが、強風と潮の流れにうまく合わせることができず、第1レースは5位、第2レースは3位、第3レースは4位となっています。
また、このほかにも、鈴木選手、中井選手、国枝選手、生駒選手、甲村選手、穴見選手、駒井選手など、ファイナルには進出しているので、強風と潮の流れに阻まれて惜しくも沈をしてしまうアクシデントなどがなければ、トップに食い込んでくる選手もすぐあとに続いています。
レディースでは、穴山未生選手が2レースをトップフィニッシュで終えて総合1位となっていて、続いて総合2位が伊勢田愛選手、そして、第1レースさえ落とさなければ、ほかの第2レースではトップフィニッシュで終え、第2レースでも2位となっている大西富士子選手が総合3位となっています。
さて、あすは冬型の気圧配置が一旦緩んできそうなので、今日ほどではないものの、北北東寄りの風が吹き続け、午前中は8~10m/s程度、そして午後には多少落ち着いて6~7m/s程度となりそうです。
あすはオープンクラスを行う予定です。
あすも良い風が吹き、まだまだTOYOTA JAPAN SUP 2017の熱い戦いは日曜日まで続きます。
このままエキサイティングな大会が続くことでしょう!
文・写真:OCEANS MAGAIZNE
アマニコ☆SUP10フィート☆嫁入りしました!ありがとうございます‼/白畑瞬
2017.01.18
こんにちは☆
先ほど、10フィートAQUAINC.購入していただきました☆
鮮やかなレッドに爽やかなホワイト!
けどフィンがブラック!
バシッとしまったSUPボードです☆
素敵ですよね☆
購入してくださった方は、、、
笑顔が素敵なこの方です‼
とってもお似合いで沢山写真撮らせていただきました‼
瞬と同級生です☆
今年は沢山SUPに乗る‼楽しみ!♪ととてもニコニコ(^^)キラキラ目が輝いてました♪
そしてまたまた車もかっこいい‼
とってもお洒落で素敵なお客様と出会えてよかったです♪
ありがとうございましたー☆
感謝感謝です‼
いつでも遊びに来て下さいね~( ´∀`)
待ってますよ~☆
白畑瞬ブログ”Amanico 奄笑”より
http://amanico1.amamin.jp/e635553.html
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小川和幸
気象予報士、オーシャンプロデューサー
出生地 東京都目黒区
居住地 神奈川県茅ケ崎市在住
WATER KIDS JAPAN代表
OCEANS MAGAZINE編集長
特定非営利活動法人EARTH WIND & WAVE CLUB理事長
OCEANSMAGAZINE facebookページhttps://www.facebook.com/pages/Oceansmagazine/1503862653179360
大学では体育会ヨット部に入部し、副将として部員をまとめるとともに、大会では学生選手権大会で優勝し、全日本選手権大会では総合6位入賞という結果をもたらす。
その後、卒業とともにウインドサーフィンの魅力に魅せられ、それ以来、20年以上続ける。また、趣味を仕事にと、マリンスポーツ雑誌の老舗マリン企画へ入社し、ウインドサーフィン専門雑誌であるHi-Windで8年間広告営業として働く。
また、Hi-Wind時代に気象予報士の資格を取得し、世界最大の気象会社ウェザーニューズ社を経て老舗波情報である波伝説(サーフレジェンド社)へ転職して、14年間、海専門の気象予報士として働く。その間には、ラジオやTVで海の気象情報を伝えながら、日本国内におけるWCTやWQS(プロサーフィン世界大会)、プロウインドサーフィン大会、遠泳では湘南オープンウォータースイミング大会などのオフィシャル気象予報士として、マリンスポーツにおける海専門の気象予報のプロとして活躍。
現在は、独立してWATER KIDS JAPANを設立し、海の気象情報アプリ「ISLANDS WATCH」を企画・運営中。
また、特定非営利活動法人「EARTH WIND & WAVE CLUB」も立ち上げ、地元茅ヶ崎や奄美大島にて、その日のコンディションに合わせてマリンスポーツを楽しみながら、子どもから大人までに海の素晴らしさや奥深さを伝えている。