村林知安info
StarboardJapan SUP POLO 20150802 Lake Biwa DAY2/村林知安
2015.08.05
#STARBOARD #SupPolo #Japan Great footage from Starboard Japan!!
映像見るとSupPoloやりたくなりますね。
先日、中華料理屋で赤い四角い飾り物を見たら、Sup Poloのコートに見えてしょうがなかったです!笑
ファンタスティック。
https://www.youtube.com/watch?v=6nv1NE3LMCM
村林知安FACEBOOKより
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村林知安
オーシャンアスリート
出生地 広島県呉市
居住地 宮崎県
SUP TOMOホームページ
http://www.sup-tomo.com
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スポンサー:スターボードジャパン、Dove wetsuits、KAENON、studio By the Sea、Teva、ZEN
18歳でウィンドサーフィンに出会う。高校卒業後、一旦就職するが、夢を捨てきれず3ヶ月で退職し、マウイへ。9ヶ月間マウイで修行したのち、日本のウィンドサーフィンの聖地・静岡県御前崎へ拠点を移す。
2000年夏、22歳、カイトボーディングを始める。
2002年、千葉県富津で行われた全日本大会で優勝し、ニューカレドニアでのワールドカップKPWTの本選出場権を獲得。
日本人として初の世界大会9位入賞。
2003年7月、ワールドカップPKRAスペイン・フェルトベントゥーラ初参戦、予選突破。
2004年、PKRAドミニカに参戦するが、予選敗退。その悔しさをバネに練習を重ね、同年10月、ハワイ・マウイ島での世界大会、Red Bull King of the Airに参戦。予選で2003年ワールドチャンピオン、マーク・シンを破り本選出場。本選では2回勝ち上がるも途中敗退、結果13位。
2005年4月、活動拠点を沖縄県石垣島に移す。
同年10月の、ハワイ・マウイ島での世界大会Red Bull King of the Airでは日本人でただ1人の予選通過、総合25位。
2008年より再び御前崎を拠点とし、日本各地で行われるカイトのイベントにプロモーションとして参加する傍ら、世界にも通用するパワフルなライディングを目指し、日々修行中。
2006年より始めた”スタンドアップパドルサーフィン”でも、国内大会、海外大会にも積極的に参加。
国内SUPレースでは、毎年鎌倉で行われる”PADOBO GP”スラローム、コースレース部門で3年連続優勝。
2009年、ハワイ・マウイ島で行われたSUPダウンウインドレース”Paddle champion ships Maui”に参戦し、12’6クラスで3位入賞。
2010年、7月25日には世界でもっとも過酷なパドルレース”Molokai to Oahu”レース(32マイル=約52キロ)に参戦。
SUPクラスでは日本人として初めて参戦し、5時間55分18秒でフィニッシュを果たし、パドルボード、SUP全出場選手(SUP2人チーム、3人チーム含む)139人中39位。SUPクラス70人中22位という初参戦にしてはまずまずの結果を残した。
2011年 7月、ハワイで行われたダウンウインドレース(計3戦)に参戦。
3戦とも、好成績を収め、中でも2度目の挑戦となる世界でもっとも過酷なパドルレース”Molokai to Oahu”(32マイル=約52キロ)では、SUP総合7位でフィニッシュ。
2011 IRAKO LONGBOARD CLASSIC SUP Class 優勝。
2011年には、世界でもっとも過酷なパドルレース”Molokai to Oahu”(32マイル=約52キロ)において、SUP総合7位でフィニッシュ。目標だったトップ10入りを達成。年齢別で は1位で表彰台に立った。タイムは”5:01:03″で世界歴代トップ10タイムに記録された。
2012年 7月 3年連続出場となる”Molokai to Oahu”で自己記録更新の4時間59分3秒。 UNLIMITED MEN 11th. 年齢別2位 Time 4:59:03。
2012年10月第1回全日本SUP選手権で総合優勝。
世界のトップパドラーになるべく、近年は”Molokai to Oahu”に標準を合わせSUPでのトレーニングに力を入れ、波があればSUPサーフィン、 サーフィン、風が吹けばカイトサーフィン、ウインドサーフィンと、その日の海のコンディションに合わせて日々トレーニングに励んでいる。