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久々に緊張した!/Tomoko Okazaki

2016.08.28

朝暗いうちに沖に出て空いてるところで波に乗ろうとしたけどそこまでサイズアップせず、、からの帰り道、うちに帰るために岸に戻りたいのに戻れる隙間がない、という事態に。まだ朝6時にもなってないのに。それも1列ではなく3列くらいに重なってならんでる。
「本当すみません」と言いながら無理やり隙間をぬってインサイドに。できるだけ誰も乗らなそうな波で一本まっすぐ帰ってこようとしたらそんな波でも二人すぐ近くでテイクオフ、、、。あんなに緊張したの久々。
常にサーファーの邪魔にならないように気をつけているつもりですが帰り道のこの光景は想定していた以上のものでした。すみません。

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Tomoko Okazaki facebookより

https://www.facebook.com/tomoko.okazaki.391


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岡崎友子

地球の風と波をもとめて旅する人
プロウインドサーファー、プロカイトボーダー
出生地 神奈川県鎌倉市
居住地 ハワイ州マウイ島

岡崎友子ブログ”WINDMAIL DIARY”
http://windmaildiary.blogspot.jp/

岡崎友子facebookページ
https://www.facebook.com/tomoko.okazaki.391?fref=ts

鎌倉で生まれ育ち、16歳でウインドサーフィンを始め、すぐにその頭角を現すとプロウインドサーファーとして世界を回り始める。1991年にはウェイブライディングの世界ラインキング2位という結果をもたらし、そのほかの多くの大会でも決勝進出など活躍する。ただし、その後に気の合う仲間たちと良い波や風をもとめて旅をすることの方が点数を稼ぐよりも楽しいと思うようになる。
その後は、ウインドサーフィンに限らず、スノーボードではアラスカやそのほか多くの大きな山を滑る初の日本女性スノーボーダーとなり、カイトサーフィンでは女性のパイオニアとして世界を旅し、スタンドアップパドルでは、波乗りやレースを楽しむとともに長距離レースやダウンウインドレースのサポートもして、道具が変わっても いい波や風、雪を求めて旅を続けるスタイルは変わらず。旅や出会った人たちから受けるインスピレーションをテーマにフリーランスのライターとしても活動中。
また、女性のためのウィンド/カ イト・キャンプにも情熱を注ぎ、「海は想像以上のものを与えてくれる」と彼女は確信している。

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