阿出川潤info
懐かしい写真!/阿出川潤
2017.01.31
昔のことをblogに書いていたら色々思い出して写真を探してみると懐かしい写真を発見。
自宅の隣にあったチーム員のクラブハウス、中は段々ベッドになっていて週末になるとたくさんのクラブ員が泊まりにきていて遊びに
行くのが楽しみだった、中に入ると酒とタバコの匂いがすごかったのを思い出す。
そのあとこの家にマウイ帰りの親友マイクが借りて住んでいたのは驚いた笑。
そしてなぜかあった4輪バギー、たぶん僕は小学3年生くらい。これを普通の道で運転させてくれて親父はハイラックス僕はこれに乗って夷隅まで行ってビーチ乗り回ていた。
このバギーの最後は親父が砂浜でスピード出しすぎてバンプでぶっ飛んでぐるぐる回ってバギーはおしゃかに笑
帰りはハイラックスで牽引して僕がバギーのハンドル….。
4輪バギーといい日常が映画みたいでした、今だったら”小学3年生の息子に公道で4輪バギー運転させた40歳男性”みたいな感じで新聞沙汰ですね….。
阿出川潤FACEBOOKより
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阿出川潤
プロオーシャンスポーツアスリート
出生地 千葉県いすみ市
居住地 千葉県いすみ市
生年月日 1973年8月3日
TED SURF OCEAN SPORTS代表取締役
サーフユナイテッド株式会社取締役
スポンサー:Patagonia、Naish、GoPro
TED SURF OCEAN SPORTSホームページ
http://www.tedsurf.com/
阿出川潤ブログ”Jun’s Ocean Life”
http://oceanlife.jp/blog/
阿出川潤facebookページ
https://www.facebook.com/jun.adegawa
サーフショップを経営する父と母の間に生まれ幼少のころからボディーボード、そしてサーフィンと海を中心とした生活を送り小学高学年になるとウィンドサーフィンを始め風を受けて海上を自由自在に走れる事の魅力に取り付かれ高校を卒業と同時にウィンドサーフィンのメッカ、ハワイ.マウイ島に生活の拠点を移しウィンドサーフィン、サーフィンを中心とした生活を6年間送る。
帰国後プロウィンドサーファーとして国内のコンテストを転戦、フリーライドでは台風やエキストリームコンディションでのライディングなどがフューチャーされ注目されるがハワイでのウィンドサーフィンと千葉外房エリアでのコンディションのギャップに悩んでいたところにカイトサーフィンと出会う。
ウィンドサーフィンほどの強い風もいらず、今まで見向きもしなかったコンディションが最高のフィールドになり九十九里外房エリアのパイオニアに。
現在は1964年、父の代から続く老舗サーフショップの看板を大事にしながらカイトサーフィンの普及につとめ、また風がないときはサーフィン、そしてSUPサーフィンなどのニュースポーツをいち早く取り入れ海で遊ぶ事によって健康で充実したライフスタイルを送れる人が一人も増えたらと日々自らを海というフィールドでトレーニングをしています。
現在はショップオーナーとして、またpatagonia社のアンバサダーとしてサポートを受けプロライダーとしても活動し海を中心としたライフスタイルを送っています。