伊藝徳雄info
モスでセーリングハイ!/伊藝徳雄
2015.10.21
フォイリングタックぽっくやっとなって来ました。
この秋冬のトレーニングが楽しみです。
3日間続けてトレーニングでの収穫はモスで初めてセーリング:ハイになった事。 3日目約2時間の間全く疲労感を感じる事なく、連続でタック練習。無駄な力み過ぎが無くなりリラックスしながらも程よい集中力が持続しながらのセーリングは正にハイ状態。
キールボートのトレーニングでは経験した事が有ったがモスは本当にいっぱいいっぱいで気持も体力(完沈ばかりで)も余裕が無かったのでこの感覚は大収穫。モスに乗り初めて3年と時間はかかってしまったが少し進歩が見えてきた!
https://www.youtube.com/watch?v=4FCHpKKpgPs
伊藝徳雄facebookより
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伊藝徳雄
プロセイラー
本籍地 沖縄県
居住地 神奈川県三浦郡葉山町
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有限会社 伊藝 代表取締役社長
HARKEN japan east代表
日本セーリング連盟 事業開発委員会 委員
日本ヨットマッチレース協会 会長
日本セーリング連盟 IRC計測委員
葉山港町つくり協議会委員
葉山町商工会青年部 役員
マッチレースチーム アルバトロス チームマネージャー
20代前半を三浦半島、油壺にてセーリング一色で過ごす。
1997年に行われた「日本チャレンジ2000」のセレクションで合格率0.64%の狭き門をくぐり抜け「AC2000」にチャレンジし、その後プロへ転向。40代を迎えた今も第一線のバウマンとして活動を続けている。
現在は、キールボート活動だけに留まらす、沖縄伝来のサバニやハイパフォーマンスデインギーモスで飛びわるマルチな活動も行っている。一方で、マッチレース 協会会長としてレースの組織化やセーリングイベントなどの企画運営なども計画し、セーリングフィールドの普及活動に力を注いでいる。