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金子ケニーinfo

スピード練!/金子ケニー

2017.01.18

今朝はスピード練。キツかったけど文句なし。今日もお腹いっぱいです。
: @motoyukitokuoka

Some tough sprints for Not complaining tho
JP-Australia SUP #西表島 #iriomote

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金子ケニーfacebookより

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2016シーズン、振り返り・報告/金子ケニー

2016.12.21

2016 シーズンも沢山の応援ありがとうございました。

ここ数週間はシーズン中酷使した背中、手、肩をゆっくり休めつつ、来年の土台となる下半身を作り上げています。今シーズンをゆっくり振り返り、来シーズンに向けて準備を着々と進めています。

2016 シーズンはSUPで自身初となるMolokai2Oahuに合わせて自分の一年のピークを作りつつ、前半戦はCarolina Cup, Lost Mills, そして日本で開催されたStand Up World Series ビクトリア葉山プロに参戦しました。

7月 モロカイの為に17フィートの板に慣れる為マウイで調整し、モロカイ2週間前のMaui2Molokaiでは最高のダウンウィンドを体験し、モロカイに向けて準備が出来ました。9位という結果を残せたのは自信にも繋がりました。7月31日に開催されたMolokai2 Oahuでは初めてSUPでKaiwi海峡を渡るということで不安が多い中、最高のダウンウィンドコンディションに恵まれ総合8位(4時間30分日本人歴代最高タイム)という好成績を残すことが出来ました。ただレースを終えた後、ゴールまで漕ぎきる為に自分のスピードを抑えすぎて力を出しきれなかったという悔いが残りました。

モロカイを終え本来だったら1ヶ月ぐらい体をゆっくり休めて、後半戦に向けて体調を整えたいところでしたがその2週間後には炎天下の鳥取でダニーやジェイムスと21kmのハードなレース(3位)。1週間後に香港で開催された第2回香港国際SUPチャンピオンシップでは21kmのレースでKaiやCasperに勝ち、人生初の国際レース優勝を成し遂げることが出来ました。これは本当に嬉しかったし、自分の漕ぎにも自信を持てる結果となりました。その後はJapan Cup (総合3位)、Pacific Paddle Gamesと嵐のように時が過ぎ、レースには出場しているがモロカイを終えた後体をしっかり休めなかったせいで調子が下がっていることを体感しました。Californiaから帰国して1週間後に宮崎で開催された第2回全日本選手権では思うようなパフォーマンスが出来ず、総合2位という悔しい結果となってしまいました。

全日本後、このまま練習しても体の調子も下がる一方だからとSUPを漕ぐのを数週間止め仲間とアウトリガーカヌーを漕ぐことに集中しました。そして11月、夢に見ていたカヌーレースHawaiki Nui Va’aにオーシャンアウトリガーカヌークラブの仲間と参戦しました。ここでは今までに体験したことなかったぐらい素晴らしいパドリング文化に触れることが出来て心も体も休まってリフレッシュ出来ました。

心も体もリフレッシュした中、参戦したISA Fiji世界選手権では前年の世界選手権での成績を上回りディスタンス8位、テクニカル11位、そして200mスプリントレースでは銅メダルを獲得し、最高の形で2016シーズンを締めくくることが出来ました。

シーズンを振り返り、一番感じたことは1年のスケジュールをもっと上手く組み立てる必要性。今年はピークを迎えたモロカイの前後1−2ヶ月は調子よく漕げましたが、レースに出続けたため、調子が下がった状態でレースにでることも少なくありませんでした。出場する全レースを100%で挑む為にはレースをじっくり選び、レース数を減らすことが必要です。

数多くのレースに参戦し、自分はまだまだ下手で、上手くならなくてはいけないと感じました。そう感じたからこそ、来年1月から海外で数ヶ月過ごし2017シーズンに向けて全力で調整をします。

そして最後に。

今年をもちまして、SIC Mauiを離れることを決めました。SICは自分が世界で活動する為の土台をくれた最高のブランドです。欧米人や外人が多いSUPマーケットの中、無名の日本人を信じてグローバルチームに歓迎してくれました。そのおかげで自分はここまでこれたと思っています。この3年間はSICのおかげで素晴らしい成長を成し遂げることが出来ましたし、最高のボードでレースに挑むことが出来ました。本当に感謝の気持ちしかありません。

来年からについては現在沢山の選択肢があるのでこの年末年始を通してじっくり考えたいと思います。

今シーズンこのような活動が出来たのはスポンサーやサプライヤーとしていつも応援してくれるAerotechProbodyザクロ屋Garmin Japan江戸一KIALOA、 Sanuk JapanパタゴニアショッツジャパンSpy JapanSolainaのおかげです。本当に心から感謝しています。

そしていつも僕のことを信じ、応援してくれるファンや仲間がいるからこそ今年一年沢山のことを乗り越えることが出来ました。本当にありがとうございました。

来年の目標、スケジュールなどは年明けに皆さんにホームページを通して報告させていただきます。

今年も沢山の応援ありがとうございました!

Merry Christmas and a Happy New Year!

金子ケニー

金子ケニーブログ”KENNY KANEKO”より

http://kennykaneko.com/2016season/


ISA SUP and Paddle Board World Championships in Fiji/金子ケニー

2016.11.23

フィジーで開催された、第4回ISA世界選手権を終え帰国しました。今年最後のレースとなった今大会、自分自身の意気込みとしては一年間積み上げてきたことを発揮して来年に繋げるレースをすることでした。ISAの世界選手権は各種目で国の代表が出場し、個人の競技で競い合い、チームとして全種目の総合点で国別団体順位を付けるオリンピックに近い大会です。男子の種目は各国から2名、女子の種目は各国1名選手枠が与えられます。ISAが動いたおかげで2020からサーフィンが正式のオリンピック種目になり、2024にはISAがSUPのレースをオリンピック種目に追加されるよう力を入れているせいか今年は歴代最多の26カ国が参戦しました。

 

今回日本人チームは歴代最多人数の8名。SUPサーフィンから男子2人、女子1人。プローンパドルの男子2人、女子1人。そしてSUPレースは男子が1人、女子1人と男子SUPレースの枠に欠員がある状態で挑みました。チームとして大会前に決めた目標が10位以内。10位以内になれば来年の世界大会で高いシード権を得ることができ、全種目で有利になれるからです。

自分自身の出場種目は3kmテクニカルレース、17kmディスタンスレース、200mスプリントとチームリレー。

<3kmテクニカルレース・11位>

大会最初の種目となったのは3kmのテクニカルレース。4つのセミファイナルヒートに分かれ、上位4人が決勝に進み16人での決勝。前年の国別対抗の順位が低かったため、予選で一番ハードな第4ヒートとなりました。自分より世界ランキングが上の選手が4人いる中、緊張感が高まる予選となりました。大会開催地は有名なクラウドブレーク。波は小さかったですが、風もかなり強くあれたコンディションの中のテクニカルレースとなりました。
予選はいいスタートを切ることが出来て、4位通過で決勝進出。決勝への自信へ繋がりました。

決勝は予想どおりハイレベルのレースとなりました。自分自身ベストを尽くすことが出来ましたが来シーズンの課題となっている細かいところで順位を下げてしまい、最終的には11位と表彰台争いに入り込めない悔しいレースとなりました。前年のメキシコ世界選手権の時の順位が21位だったと考えると1年半でかなり前進することが出来ましたが、今年一年通して自分が磨く必要があると思ったテクニカルレースはまだまだ成長の余地があると感じました。

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テクニカル・レザルト

 

<17kmディスタンスレース・8位>

テクニカルレース翌日には17kmのディスタンスレースが開催されました。コースはクラウドブレイクをスタートし、タバルア、ナモツの間を通り、マスケットコーブというリゾート地にゴールするワン・ウェイ。当日風は吹かなかったですが日差しが強く30度を超える炎天下の中のレースとなりました。スタートの合図が曖昧で、出遅れてしまい300メートル先の最初の部位で混雑に挟まれてしまいました。ここでジェイムズの板が僕とリーシュの間を抜けてきて二人のリーシュが絡まってしまいました。リーシュを外しても解けず、板から降りてリーシュを板から外した時には最下位。トップ集団とはかなりの差が開いてしまいました。自分の中ではトップ集団に入り、レース終盤までスマートなレース運びをするつもりだったのでまさかの事態でした。ここからはかなりハードに漕ぎ一人一人後ろから抜き、1時間半が経過した頃には第2集団に追いつきました。第2集団に追いつくまではずっと一人旅だったのでここで20分ほど体を休め、先頭集団を追うことに。ただ先頭集団も世界トップ選手なのでそう簡単に追いつくことができず、最終的には8位でフィニッシュ。

今年はディスタンスレースではモロカイ、鳥取、香港、ジャパンカップなどで好成績を残し自信もあったため、スタートのアクシデントや表彰台に立てなかったことが悔やまれます。ただ最下位から8位まで追い上げ、去年のメキシコでの13位を大きく上回ることができたことは嬉しく思います。

ディスタンス レザルト
ディスタンス レザルト

<国別対抗リレー>

リレーチーム
リレーチーム

今まではプローンの選手がいなかったり、SUPレースの選手がいなかったりと出場することができなかったので今回が日本チームとして初出場となったチームリレー。このチームリレーは男子プローンの小林海、女子SUPの横山貴代、女子プローンの伊藤真央、と僕の順で1周約700メートルの距離を4周します。リレー種目も3つのセミファイナルに分かれ、上位2チームが6チームで行われる決勝へ進出。日本チームは去年のシードが低いため、強豪のニュージーランドとハワイがいる第3ヒート。

 

レース展開としては小林選手、横山選手、伊藤選手がすばらしいレースをし、2位同着でアンカーの僕へ繋げてくれました。一緒にスタートしたのはハワイのカイ・レニー。カイと同じタイミングでスタートし、パドルがぶつかり合いながら漕いでいたら僕がパドルを落としそうになってしまいました。そこからカイに食らいついて漕ぎましたが抜くことができず、3位敗退となってしまいました。2位でゴールできず、応援してくれた日本チームの期待に応えられず悔しい気持ちが溢れました。結局決勝ではハワイが1位2位がニュージーランドになりました。

初めてリレーにでた感想ですが本当に楽しく、日本チームはまだまだやれると思いました。次の大会ではもっといい成績が残せることも確信しました。素晴らしいチームメイト、そして漕げなくても応援してくれたチームメイトの感謝です。

<200mスプリント・3位銅メダル>

今大会最終種目となった200mスプリントレース。今後SUPがオリンピック種目になった時、どういう種目として追加されるかという可能性を広げるために今回初めて200メートルのスプリントレースがエキシビジョンとして行われました。直線200メートルを6人のヒートで競い合う。リレー同様3ヒートのセミファイナルに分かれ上位2人が通過。これも予選でもっともハードなヒートとなりましたが、キャスパーに続き2位で予選を通過しました。

 

ファイナルは沢山のチームメイトが見守り、応援してくれる中いい形で大会を締めくくることができるようスタートからフィニッシュまで無心になり全力で漕ぎました。全力で漕ぎましたが1位のキャスパーとは1艇身ほど離れ、2位のスレーターに続き3位でフィニッシュ。自身初となるISA世界選手権でのメダルを獲得することができました。本当にリレー中応援してくれたチームメイトには感謝です。
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表彰式では初めて世界選手権という舞台で表彰台に立つことができて本当に嬉しかったです。また、次は頂点に立ち「君が代」を大声で歌いたいと思いました。他のディスタンスやテクニカルのレースも今の自分の最大限を尽くすことができたことには満足しています。そして課題も見え、来年に繋がる最高の大会となりました。

また、チームとして過ごした10日間は他のSUPの大会では味わえない時間でした。チームメイト一人一人が自分の種目だけでなく、チームメイトを常に応援し、サポートし合っていた時間。その中でもいつもサポートしてくれたマネージャーの横山さんとSUPサーフィンの原田さんは誰よりも船に乗り、日本の国旗を手に応援してくれました。SUPサーフィン女子の堀越ユウカ選手は予選で素晴らしいライディングを見せ、ファイナル・デイもクラウドブレイクの大波に立ち向かっていました。残念ながら怪我のため、決勝進出とはなりませんでしたがこの姿をみて将来への可能性を感じさせてくれました。そして勇気をもらいました。また、今回一緒に時を過ごしたレース組の横山選手、そして普段は交流がないけど一瞬で打ち解けることができたプローンの落合選手、小林選手、伊藤選手は大会中最高のエネルギーをいただきました。同じ葉山出身でSUPサーフィン男子としてギリギリで参加が決まった秋山君も沢山のことを大会を通して感じたと思います。今回参戦した僕たちの役目としては各自協会や一般の皆様へISA世界選手権の素晴らしさをフィードバックし、来年そして再来年もさらにいい形で挑めるようにすることです。

Team Japan 総合8位
Team Japan 総合8位

 

国別総合でトップ10という目標を達成し8位になれたことは来年、そして今後のISA世界大会への大きなステップとなったと思います。一人一人がボードの運送、現地でのロジスティックスなど様々な困難を超えた今大会は本当に今後に繋がる大会となりました。今年の成績のおかげで来年は全種目で今まで以上にいいシードとして戦うことができます。今から来年が楽しみです。

 

大会期間中応援してくれたスポンサーの皆様、そしてファンや家族、仲間の皆様。本当にありがとうございました。そしていつも側で支えてくれている苑子、最後にホッとした顔が見れて本当によかった!

これからオフシーズンに入りますが、来年に向けて動き始めます!

THANK YOU!

Kenny

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金子ケニーブログ”KENNY KANEKO”より

http://kennykaneko.com/isafiji/


日本代表チーム歴代最高の8位!/金子ケニー

2016.11.21

<ISA SUP and Paddleboard World Championshipsを日本代表チーム歴代最高の8位>
SUPメンズのレーサーが1人少ない中、全競技の総合点数で大会スタート前に目標としていた初のトップ10入りを果たすことが出来ました。そして初参加の国対抗リレーでは悔しくも優勝したチーム•ハワイに予選を僅差で負けてしまいましたがチーム一丸となり楽しい時間でした。この大会に出場したチームメイト全員が板の運送から現地の生活など沢山の困難を乗り越えました。皆んなを心からリスペクトします。メーカーや競技の垣根を超え、一つの目標に向かって日の丸を胸に戦ったことは今後の日本のパドルスポーツの発展に繋がる大きなステップだったと思います。最高のチームメイトと過ごしたこの10日間は忘れません。Team Japanの応援ありがとうございました!

We accomplished our goal of coming top 10 for the first time as a team at theISA SUP and Paddle board Championships in Fiji. Such great 10 days spent with an incredible team.

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刺激をたくさんもらいました!/金子ケニー

2016.11.20

今日は女子SUPサーフィンの堀越ユウカ選手がパワフルなクラウドブレイクを攻める姿を見て刺激を沢山もらいました。明日は最終日の国対抗リレーが日本時間7時から開催されます。現在日本チームは総合8位。ISA世界選手権初のトップ10を目指して日本チーム頑張ります。その後は200mスプリントエキシビションに参戦します。漕ぐからには全力で漕ぎます

皆さんライブストリームでの応援よろしくお願いします!

ライブストリームはこちらから: http://www.isaworlds.com

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ディスタンス8位!/金子ケニー

2016.11.18

<ISA世界大会ディスタンスレース総合8位>
今年最後のレースはスタートでジェイムズと自分のリーシュが引っかかり、水に飛び込み、リーシュを板から外して最下位からスタート。そこからはひたすら前に進む30人以上の選手を追い、全力で漕ぎました。2/3を終えた時点では8位まで追い上げその位置をキープし8位でフィニッシュ。普通通りのスタートを切って、第一集団でやり合いたかったという悔いは残りますが全力で最後まで出し切れたので満足しています。去年のメキシコは13位だったのでテクニカルレースに続き順位を上げることが出来ました。
今年最後のレースを気持ちよく終えることが出来たのはいつも応援してくれる皆さんのおかげです。残りのFijiでの時間は日本代表のチームメイトを応援し、楽しみたいと思います。

皆さんいつも沢山の応援をありがとうございました!


世界大会スタートです!/金子ケニー

2016.11.15

明日はテクニカル。明後日はディスタンス。世界大会スタートです。全力で楽しみます / Having such an amazing time here in Fiji. Racing starts tomorrow with the tech and distance on Thursday! Let’s go

SUP Mens予選ライブ配信は日本時間6:00頃からこちらのリンクから
http://isaworlds.com/sup/2016/en


ヒート表発表!/金子ケニー

2016.11.15

<Team Kennyより>
明日のヒート表が発表されました。ケニーはヒート4。4人アップで1番タイトなヒートとなりますが皆さん応援よろしくお願いします!
ライブストリームはこちらから: http://isaworlds.com/sup/2016/en/

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自分のレースに向けてテンションが上がってきました!/金子ケニー

2016.11.14

今日は応援!SUPサーフィンのチームメイトの原田さん 、秋山君、そして素晴らしいライディングでファイナルデイに残った堀越ユウカちゃんのパフォーマンスから刺激を受け、自分のレースに向けてテンションが上がってきました。Go Team Japan / Congrats on the performance by my SUP surfing teammates @toshihiro_harada and #kenjiro . And congrats to @yuuka_horikoshi for ripping and making it to the finals day! Super excited to race. Go team/ #isaworlds #fiji International Surfing Association

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日本SUPチームを応援しましょう!/金子ケニー

2016.11.12

ISA世界大会恒例のパレード•オブ•ザ•ネーションズ。シーズン通して沢山の大会がありますが、この大会はやっぱり特別と思える瞬間。明日、SUPサーフィンの試合からスタートします!日本SUPサーフィンチームを応援しましょう/ Team Japan at Parade of the Nation Action starts tomorrow with the SUP surfing. Go team!

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OCEANS WATCHER

金子ケニーinfo

金子ケニー

オーシャンアスリート
生年月日 1988.1.21
出生地 神奈川県茅ケ崎市。
7歳時アメリカへ移住。カリフォルニア州アーバインで育つ
居住地 神奈川県三浦郡葉山町
現在、SUP、一人乗りアウトリガーカヌーで世界トップ10を目指している。

金子ケニーブログ”Paddle with Aloha”
http://ameblo.jp/kenny-kaneko

KOKUASUPホームページ
http://kokuasup.com/staff.html

TEAM KOKUAホームページ
http://teamkokua.com/kennykaneko.html

金子ケニーfracebookページ
https://www.facebook.com/kaneko.kenny

(学歴)
1995年に日本へ帰国
横浜インターナショナルスクール 卒業
国際基督教大学 国際関係学部 卒業

(スポーツ歴)
○幼い頃より水泳、マウンテンバイク、ランニング、スノーボード、サーフィンを始める。
○水泳では小学生時、カリフォルニア州アーバイン代表となる。
○小学生からサッカーを本格的に始める。
○小学6年生から、カリフォルニア州代表、アメリカ代表に選ばれる。
○高校2年生までサッカーで、全米、各国をアメリカ代表としてまわる。
○日本へ帰国とともに、東京Verdy ユースでプレイする。
○膝の怪我の為引退。
○大学2年生から、父親の影響でアウトリガーカヌーをはじめる。
○Team Kokuaを設立。
○現在カヌーのコーチ、Kokuaレース主催やブログなどを通しアウトリガーカヌーの普及活動もしている。国内海外レースなどにも参戦中。
○来年も10年後も、僕はこのKaiwi海峡をアウトリガーカヌーで航海する。

【 戦歴 】
2009年
江の島カヌーレース アウトリガーカヌー部門 1位
Kokua Series 総合1位
OC-6 湘南パドリングチャレンジ 秋 1位
香港 The Dragon Run アウトリガーカヌー部門 9位

2010年
Kokua Series 総合1位
松崎シーカヤックマラソン
アウトリガーカヌー部門1位(総合204艇中4位)
OC-6アウトリガーカヌー世界大会
参戦 120チーム中33位
香港 The Dragon Run アウトリガーカヌー部門 3位

2011年
OC-1アウトリガーカヌー世界大会35位
Kokua Series 総合1位
松崎シーカヤックマラソン アウトリガーカヌー部門同着1位
OC-6 湘南パドリングチャレンジ 春 秋 1位

2012年
Kokua Series 総合1位
黒潮杯総合1位
湘南オーシャンパドリングチャレンジソロ1位
OC-1アウトリガーカヌー世界大会25位

2013年
SUP 三保カップ 準優勝
Padobo Grand Prix スラローム 3位
Padobo Grand Prix ディスタンス 5位
OC-1アウトリガーモロカイ世界大会 22位

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