金子ケニーinfo
琵琶湖でのパドルクリニック/金子ケニー
2015.07.13
Awesome time holding a paddle clinic in Lake Biwa! 20+ stoked paddlers came out for a fun day on the water. Thanks for the stoke!
今日は琵琶湖でパドルクリニック。去年に続き沢山のパドラーと出会い、漕ぐことが出来ました。
PukaPuka BIWAKO ECO SPORTSの白井さん、SIC JAPANの羽田さん、金子さん。そして受け入れてくれた琵琶湖の皆さんありがとうございます!
Thank you Biwako! Love this place!
パタゴニア Sanuk Japan サヌークジャパン KIALOA Paddles SPY JAPAN 2XU JAPAN Kokua SUP
金子ケニーfacebookより
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琵琶湖でクルージング/金子ケニー
2015.07.12
昨日は午後琵琶湖に到着し、みんなでクルージング。
Cleaning up the waterways in Yokohama/金子ケニー
2015.07.09
Cleaning up the waterways in Yokohama.
今朝、Toby x Kennyパドルクリニック後にみなとみらい周辺の川をクリーンアップ。陸から辿り着くゴミが沢山浮いてました。クリーンアップするのもいいですが街で生活する人々の日頃からの生活を見直す必要があります。参加させてくれた横浜SUPクラブの皆さん、ありがとうございます。
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SIC MAUIに乗るわけ/金子ケニー
2015.07.07
2014年にSIC MAUI のX Pro/ Pro Lite に乗り換えてから国内負けなし。これは自分の技術だけでなく、最高の板がベストのパフォーマンスを引き出してくれているからです。波あり、風あり、フラット海面関係なく一本でどのコンディションでもいけます。
一度乗ると違いが分かる。レースをしたいと思う人は一度乗ってみてください。
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本栖湖パドルチャレンジ&Mabo Royal Cup/金子ケニー
2015.07.07
今週末で6月から4週連続のレース。6戦目の本栖湖パドルチャレンジと7戦目のMabo Royal Cupに参戦しました。
本栖湖パドルチャレンジは僕のオーストラリアの友達でNaishのライダーをやっているToby Cracknell選手が参戦するということで帰国した数日後でしたが参戦することに。Tobyは去年のAustralia National Championshipsを制し、今年のISA世界大会にオーストラリア代表として参戦していた若手選手です。
大会には僕だけでなく、オーシャンアウトリガーカヌークラブで一緒に漕いでいるジュニア、キッズ&ファミリーと一緒に行きました!僕がレースに出るだけでなく、今後は若くて漕ぎたい子にレースしたり漕いで遊ぶチャンスを与えることができたらなと思います。
レースは第1ブイまで自分が引っ張りましたが第1ブイから第2ブイの間で戦略ミスがあり、4−5メートル程の差が開きました。そこから直線でのスピードはTobyと変わりませんでしたがターンの質で徐々差が出来てしまい悔しく2位という結果になりました。
このレベルの戦いになると本当に一つのミスが命取りになってしまいます。このミスからリカバリー出来る漕ぎ力をつけるだけでなく、戦略や駆け引きももっと上手くならないとなと思いました。
当日の平均時速は9.3kph.
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そして翌日はMabo Royal Cupに参戦。サーフィンの大会としては歴史ある大会に初参戦となりました。今回は朝から雨でいつからレースが始まるかわからない状況でしたがレースは12時過ぎにスタート。
コースは前日の6.6kmよりも短く5kmジャスト。前日の漕ぎの動画、レースのデータ(レース中の心拍数)、パドルを変えたりと前日のミスを改善しようとレースに出場しました。
パドルは前日使っていたKialoaのHulu Smallからもう少し大きくてオーセンティックなMethaneに変更。ハイドレーションは曇っていていたので前日同様背負わずレース開始。
スタートから漕ぎを少し変え、いいリズムに入ることが出来ました。レース中もオン&オフをしっかり意識してフィニッシュまでいいレースが出来ました。レース中の平均時速は9.6km.
今回の大会で優勝し、人生で見たこともないぐらい大きい泡盛と素敵な琉球グラスのトロフィーを頂けて凄く嬉しいです。
両日共に悪天候の中、楽しい大会を主催してくれた皆様、そしていつも最高のサポート体制で応援してくれるSICの山内さん、羽田さん、小玉さんありがとうございます。
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OC1モロカイ世界大会、New York Liberty Challenge, Race the Lake of the Sky (水曜日のレース合わせて3レース), 本栖湖パドルチャレンジ、Mabo Royal Cupと沢山のレースに参戦したこの4週間。レースに出ることにより、経験値が上がるという意味では練習以上に得ることが多い4週間となりました。
ただ、正直モロカイのように4時間以上全力で海峡横断した翌週に24kmのカヌーレースに参戦し、その翌週に世界のトップ選手相手に土日合わせて 30km以上のSUPレースに出場するというスケジュールは正直精神的にも体力的にも疲れました。ここ4週間はレースとレースの間は移動や体の疲れをとる為、練習をする気持ちになれませんでした。
今週末のレースも「レースに出場する!」という本来競技者として一番大切な気持ちを見失い、ただレースをこなすという感じになっていました。また、計画的なトレーニングセッションをやることができていなかったのでスピードが落ちているのも感じました。
なので今週から1−2週間は少しオフを取り、心も体も休めたいと思います。漕ぎたいときに漕ぎ、気が向かない時はゆっくり休みます。
予定していた8月オレゴンで開催されるGorge Paddle Challengeに行くのを止め、トレーニングに専念したいと思います。
7月はOC6のPaddle For Mother Earth Moku Nuiや徳島SUPマラソン、8月は三保カップや一宮マリーンフェスタがありますが、次に照準を合わせるのは9月のThe Japan CupとStand Up World Seriesになります。この2つの大会で日本人としてホームでしっかり戦い、より多くの海外選手を抑えたいと思います。
応援してくれる皆さん、いつもありがとうございます!
Kenny
*そして遅れましたがクラウドファンディングで支援していただいた皆様へのリターンも今月中に始めたいと思います。長らくお待たせし、申し訳ございません。
金子ケニーブログ”KENNY KANEKO”より
http://kennykaneko.com/motosukomaboroyal/
マーボロイヤルカップを優勝で追えて7連戦ツアーを終了/金子ケニー
2015.07.06
Happy to take the win today to get myself the big bottle of 30% sake! Thats 7 races in the past 4 weeks and now it is time to give my body time to rest and train properly for the races coming up at the end of summer.
今日のマーボーロイヤルカップで4週間続いた7連戦ツアーを無事終えることが出来ました。いつもサポートしてくれる妻、そして両親を始め沢山のスポンサーやファンの皆様に感謝です。
まずは疲れ切った身体をしっかり休め、夏の終わりの大会に向けてしっかりトレーニングをしたいと思います。
Thanks everyone!
SIC MAUI SIC JAPANパタゴニア Sanuk Japan サヌークジャパン KIALOA Paddles築地 江戸一(江戸一飯田) Edo Ichi Tsukiji SPY JAPAN Shotz Sports Nutrition 2XU JAPAN Kokua SUP
金子ケニーfacebookより
MOTOSU PADDLE CHALLENGE/金子ケニー
2015.07.06
Good racing with my mate from down under today. 6 big races in the past 4 weeks and one more race to go tomorrow. Grind it out!
今日はオーストラリアの友達と本栖湖パドルチャレンジでレース。また得ることが多いレースでした。明日は4週間で7戦目のレース。
SICの板は最高の相棒です。
主催者の皆さんありがとうございました!
SIC JAPAN Sanuk Japan サヌークジャパン パタゴニア KIALOA Paddles 築地 江戸一(江戸一飯田) Edo Ichi Tsukiji SPY JAPAN 2XU JAPAN OnIt Pro
金子ケニーfacebookより
江ノ島、伊豆大島(波浮の港)間往復 140キロ 相模湾縦断レース
2015.07.01
日本には7千年以上の海洋民族の歴史があります。
太古の海の民が生活の一部として島から島に漕いだように、私たちも日本海洋民族の誇りを持って母なる海を漕いで渡りましょう。
江ノ島から伊豆大島の天然の良港、波浮の港まで片道の漕行距離70キロ、往復140キロを6人乗りのカヌーで漕いで渡ります。
*波浮港までの間に見える大島の東海岸
【開催日】
7月18、19日、の2日間の日程で開催。
* 予備日はなしとします。次回の開催は来年となります。
【参加チーム】
第1回目となる今年は、今までに何度も伊豆大島まで漕いだ経験があるカヌークラブだけに参加枠を設けました 。
湘南SOCC選抜チーム 20人(女性が6人以上参加)
茅ヶ崎OCC選抜チーム 20人(女性が6人以上参加)
Ocean OCC選抜チーム 20人(女性が6人以上参加)
*各アウトリガーカヌークラブのクラブ員として、正式に登録しているパドラーから選抜お願いします。
【チーム編成】
→往路 Mix レース。12人でのチェンジレース(女性が6人以上参加します)
→復路 Mens レース。メンズ9人だけでのチェンジレース
* 往路、復路のアワード、合計タイムを競います。
* 往路、復路のダブルエントリーも可能です。
【クルー編成などの規則】
○Mixクルー12人のレースは常時最低2人の女性が漕ぐこととします。
○往路、復路ともに同じ人が漕ぐことは自由とします。
○クルーはレース中、必ずレースジャージ(事前に渡します)を着用して下さい。
○チェンジ(漕ぎ手の交代)の方法、チェンジのタイミング、間隔は自由です。
【宿泊】
島の南にある、トウシキキャンプ場。水道トイレ併設 応援の皆もキャンプ可能です。
(キャンプ用品などは各クラブ各自で用意します)
18日の夜は、キャンプ場で大島町の人達とBBQを囲んで交流します。
【参加費】
1チーム(最多20人まで)80000円 (レースジャージ代込み)
【BBQ代】
1人1000円(ビールなどの飲物は各クラブで用意お願いします)
応援の人達も参加できますので、参加人数を事前にお知らせ下さい。
【伴走艇】
○伴走艇は1チームにつき往路、復路ともに必ず1艇つけます。
○伴走艇に応援の人達が何人でも乗船するのは自由ですが、PFD着用に関しては、伴走艇のキャプテンの指示に準じます。
○主催者側から、パトロールとジャッジ用に伴走艇が1艇出る予定です。
【その他】
○最終的な開催決定の判断は、16日(木曜日)夜7時に決めます。 急な天候の変化がある場合は、金曜日の夜にキャンセルの判断をする場合もあります。
○18,19日の2日間のうち、1日だけがGoodなコンディションの場合、その1日内で往復レースを開催する場合もあります。(早朝出発して大島で昼食をとり帰ってくる)
【レースレジストレーション】
○7月15日(水)の4pmからDiego by the river て選手のレジストレーションを行います。レースジャージを渡しますので、同時に参加費とBBQ代金の支払いをお願いします。その後、伴走艇のキャプテンを 交えてミーティングをします。
チームキャプテンもしくはステアーズマンの参加をお願いします。
【レース当日の予定】
==18日の予定==
○18日の朝5時までにEMCに伴走艇とカヌーが集合します。
○簡単な競技説明、安全確認後、江ノ島の白灯台横とパトロール艇の間をスタートラインとして、3艇が揃い次第往路レーススタート、大島を目指します。
○大島の南側にある波浮港 湾内の堤防横とパトロール艇の間で往路レースゴール。
○最終チームのゴールを待ってから、キャンプ場へバスで移動。
○キャンプ場で大島町の人達と親睦会BBQ。往路表彰など
==19日の予定==
○朝5時、波浮港集合。
○簡単な競技説明、安全確認後、波浮港湾内にある堤防とパトロール艇の間から、3艇揃い次第復路レーススタート。
○江ノ島の東、東浜の弁天橋前の砂浜がゴールです。
○ゴール後、伴走艇はEMCへ移動。
カヌーは東浜に上陸し漕ぎ手は徒歩でEMCへ移動します。
○EMCにて復路表彰、及び往路復路合計タイムでの順位発表を行います。
*かつて火山の火口湖であった波浮港
主催 Hoe Va’a Voyaging Society
hoevaavoyaging@gmail.com
後援
一般社団法人 大島観光協会
協力
公益社団法人 藤沢市観光協会 江ノ島片瀬漁業協同組合
湘南アウトリガーカヌークラブ、茅ヶ崎アウトリガーカヌークラブ、
オーシャンアウトリガーカヌークラブ
Lei Malulani 、株式会社WJ スタンダード
HOE VA’A Paddle for Mother Earth VOYAGINGのHPより
http://paddleformotherearth.com/mokunui.html
海外レース初の表彰台!/金子ケニー
2015.06.29
今日はRace the Lake of the Sky初日、5 milesのコースレースでした。
スタートラインには300人近くの選手がラインアップし、一斉にスタート。
コースはブイターンが20箇所以上あるテクニカルレース。テクニカルレースですが距離も8.5kmと最初から最後までかなりエキサイティングのレースでした。
ス タートからダニーが少し前に飛び出し、その後ろにKelly, そしてアメリカ若手で今季好成績を残しているNoaと僕の第2集団が出来ました。その後ろにはISA世界大会で2位だったメキシコのBichoや Fernando, タヒチのNiuhitiやRivieraのTaylor Ramboやカリフォルニアのトップ選手達が第3集団が組みました。
第2集団は先頭がレース中に10回以上入れ替える接戦。ターンの旅にしかけ、直線で抜かし抜かれの繰り返しでした。後ろの集団も徐々に離れましたがDannyとの距離は中々縮まらない状況が続きました。
2周目の後半、仕掛けどころだと思い2位まで上がり、その後ろにはKelly, そしてNoaがぴったり。二人を振り落とすことができなかったので最後1kmまで引っ張ることに。ラスト1kmでKellyに仕掛けられ、3位に落ち、最後はスプリントフィニッシュ。1位のダニーとは1分半差、2位と3位とは2秒差。最終的には海外のエリート選手たちが多く集まるメジャーレースで初の3位 入賞という結果を残すことが出来ました。
今回の大会はSICのグローバルライダーとして自分だけしか来ていなかったので結果を残さないとというプレッシャーを到着してから凄く感じました。ライダーとして大会に呼んでもらう限り、ある程度結果を残さないといけません。そしてSICのようなメジャーなブランドのグローバルライダーとしては地元選手や他 者のライダーに負けては役割を果たさないことになると思いました。
今年から海外レースに参戦し始め、Carolina CupやISA世界大会で自分自身納得できない結果が続きました。何が自分に足りないのかと考えたところ「Confidence (自信)」が足りなかったんだと今回のレースで気づきました。世界レベルの大会では有名な選手が集まるのは当たり前。その名前に今までは負けていた気がし ます。
自分は海外経験が少なく、一人で練習しているので海外のトップ選手たちとやりあえるのかと凄く不安がありました。今回のレースはそ のようなことを気にせず、様子みたりせず、「自分の攻めのレース」を意識することが出来ました。そしたら硬さなく、本来の自分の漕ぎをすることが出来て、 結果もついてきました。
今日の結果は今後自分のキャリアにとって大きな1歩となりました。それは結果が「日本で漕いでいても世界のレベルで戦える」ということに気づけたからです。
初めての表彰台に僕がカヌーでモロカイを目指したいと思ったきっかけとなったダニーと一緒に乗れたのは本当にうれしかったです。今まで色々とアドバイスもくれて、今回も僕が表彰台に乗ったことを凄く喜んでくれました。今後も尊敬し続けますが、これからは彼にも勝ちにいかなくては勝負になりません。
明日は24kmのロングディスタンスレースです。最初から迷わず自分の力を信じて、全力を出しきりたいと思います。攻めの漕ぎで行きます。
皆さん、いつも応援ありがとうございます。
Kenny
金子ケニーブログ”Paddle with Aloha”より
http://ameblo.jp/kenny-kaneko/entry-12044094891.html
ロングディスタンス6位で終了/金子ケニー
2015.06.29
レース速報
帰国したらリフレッシュし、トレーニングを再開したいと思います!
過去の投稿一覧
OCEANS WATCHER
金子ケニー
オーシャンアスリート
生年月日 1988.1.21
出生地 神奈川県茅ケ崎市。
7歳時アメリカへ移住。カリフォルニア州アーバインで育つ
居住地 神奈川県三浦郡葉山町
現在、SUP、一人乗りアウトリガーカヌーで世界トップ10を目指している。
金子ケニーブログ”Paddle with Aloha”
http://ameblo.jp/kenny-kaneko
KOKUASUPホームページ
http://kokuasup.com/staff.html
TEAM KOKUAホームページ
http://teamkokua.com/kennykaneko.html
金子ケニーfracebookページ
https://www.facebook.com/kaneko.kenny
(学歴)
1995年に日本へ帰国
横浜インターナショナルスクール 卒業
国際基督教大学 国際関係学部 卒業
(スポーツ歴)
○幼い頃より水泳、マウンテンバイク、ランニング、スノーボード、サーフィンを始める。
○水泳では小学生時、カリフォルニア州アーバイン代表となる。
○小学生からサッカーを本格的に始める。
○小学6年生から、カリフォルニア州代表、アメリカ代表に選ばれる。
○高校2年生までサッカーで、全米、各国をアメリカ代表としてまわる。
○日本へ帰国とともに、東京Verdy ユースでプレイする。
○膝の怪我の為引退。
○大学2年生から、父親の影響でアウトリガーカヌーをはじめる。
○Team Kokuaを設立。
○現在カヌーのコーチ、Kokuaレース主催やブログなどを通しアウトリガーカヌーの普及活動もしている。国内海外レースなどにも参戦中。
○来年も10年後も、僕はこのKaiwi海峡をアウトリガーカヌーで航海する。
【 戦歴 】
2009年
江の島カヌーレース アウトリガーカヌー部門 1位
Kokua Series 総合1位
OC-6 湘南パドリングチャレンジ 秋 1位
香港 The Dragon Run アウトリガーカヌー部門 9位
2010年
Kokua Series 総合1位
松崎シーカヤックマラソン
アウトリガーカヌー部門1位(総合204艇中4位)
OC-6アウトリガーカヌー世界大会
参戦 120チーム中33位
香港 The Dragon Run アウトリガーカヌー部門 3位
2011年
OC-1アウトリガーカヌー世界大会35位
Kokua Series 総合1位
松崎シーカヤックマラソン アウトリガーカヌー部門同着1位
OC-6 湘南パドリングチャレンジ 春 秋 1位
2012年
Kokua Series 総合1位
黒潮杯総合1位
湘南オーシャンパドリングチャレンジソロ1位
OC-1アウトリガーカヌー世界大会25位
2013年
SUP 三保カップ 準優勝
Padobo Grand Prix スラローム 3位
Padobo Grand Prix ディスタンス 5位
OC-1アウトリガーモロカイ世界大会 22位