岡崎友子info
トモ最高です!/岡崎友子
2015.08.20
I cannot forget my Miyazaki brother Tomo, either.
宮崎行くたびにほんとにほっとさせてくれるトモと奥さんの美和ちゃん。今回も居心地よすぎるくらいの滞在をありがとう。そしてハードなトレーニングと楽し いウエイブセッション、最高でした。たくさんの宮崎ローカルのあったかいハートにも触れられ、いろんなアイデアが膨らみました。来年も行くぞ。
Tomoko Okazaki faceobookより
https://www.facebook.com/tomoko.okazaki.391?fref=ts
海は私の一番の学校!/岡崎友子
2015.08.20
I cannot believe this is only the first day in this beautiful island that reminds me of Home ( MAUI)
どこに行っても波を引き寄せる岡崎友子です(という評判を作っておけばみんなウエルカムしてくれんじゃないかな、でも本当です笑)
オンショアバタバタのフェイスでもなんでも面子が最高で5人くらいしか入ってないなんてありえないくらいの幸せ。止まらせてくれてる上に美味しいご飯まで さらっと用意してくれる雪ちゃん、いつでもにこやかに迎えてくれる春の無人島キャンプキャンプメンバーのみんな。強い思いは必ずそれを引き寄せる。奄美の あの波にいつかは乗りたい、そのために小さいうちから連絡したい、波がないときでもそこにいて色々知りたい、学びたいって思っていたらパーフェクトなタイ ミングとコンディションが用意されてました。
Mahalo ke Akua
海は私の一番の学校。そしてクラスメートもこれ以上のものは望めません。
Tomoko Okazaki facebookより
https://www.facebook.com/tomoko.okazaki.391?fref=ts
再び南の島へ/岡崎友子
2015.08.17
ああ、とうとう大阪から始まり京都、琵琶湖、姫路、宮崎と続いた旅を終えて、鎌倉に戻る、、、つもりが台風のせいで急遽宮崎から南のむけて移動することにしました。みやざきでおせわになったみなさんほんとにありがとう!
島の皆さん、よろしく、先にありがっさまりょーた〜って言っときます。
旅は続くぞ。いつになったらブログと写真アップできることやら。今晩はやらなくてはならない原稿仕上げて明日の朝出発します。宮崎でのトモ塾は変態でタフ すぎてついていけませんでしたが(でもそれについていけるタフで素敵な女性とも親しくなれました)次の男塾でもかなり〆られそうですが自分のレベルをしっ かり判断して無理しないよう気をつけながらもまた島の男塾で〆られてこようと思います。keep paddling and keep on traveling.
Tomoko Okazaki FACEBOOKより
https://www.facebook.com/tomoko.okazaki.391?fref=ts
PUKA PUKA主催 SUP CAMP in BIWAKO/岡崎友子
2015.08.16
Puka Puka主催
琵琶湖SUP CAMP振り返り…
旅先でバタバタ忙しくなかなかレポートする時間がなく今になってしまいましたが、少しずつ言葉と写真をシェアして、これを見て頂いた方がSUPに興味を持って頂けたら嬉しいです。
今回の2DAYS SUP CAMPでは、1日目が日本のトップパドラーのSUP村林 知安 知安さん、パトゴニアアンバサTomoko OkazakiakiさんによるはSUPパドルクリニック、2日目は日本初のSUP大運動会が開催されました。
全国からパドラー達が集まりCAMPしながら、丸2日間存分に遊びました。
出会い、再会、繋がり、学び、笑いあり、涙ありの感動と愛に溢れた時間でした。
ありがとう以上の言葉があればいいのに。
2日目の朝イチはSUP YOGAの体験会。
講師として参加させて頂きました。
海とは違い、穏やかな湖でのSUP YOGAは揺れが少ないので初めてSUP YOGAをされる方にとってはやりやすかったようです。流石はパドラーの皆さん、体幹があるので、上手にポーズされてました。それでも立ち上がりスタン ディングポーズをすると、ドボンッ!なかなか訓練が必要ですね!(笑)
ポーズが完璧にできなくても、問題なし!子どもに返ったような気持ちで自分の身体で遊んで、転げて、笑って、また集中して、呼吸して…そうしてゆくうちに自然に肩の力って抜けてゆく。本来の自分に戻りますね!
水や風を感じながら自然に癒される時間。最後のシャバーサナはプカプカ水に揺れながら、皆さん気持ち良さそうな表情でした。
SUP YOGAが終わった後の空気感がとてもピースフルで温かいものでした。
また一緒にSUP YOGAしましょう!
皆さん、ありがとうございました。
Tomoko Okazaki facebookより
私たちは自然に、地球に、そして周りの人たちに生かされて生きている/岡崎友子
2015.08.13
すべて終わったー!
28日に帰ってきてから立て続け、休みなしでの巡業、(好きでやってるのですが)が一息つきました。
昨日の福岡ストアのイベント、そしてその後徹夜で原稿をあげて(最後は文字化けしてますと言われるくらいとんでもなく寝ぼけた文章まで送ってしまい編集さま、すみませんでした)これから宮崎の波に戻ります。今度は完全なるバケーション!思いっきり大好きな仲間たちと波に乗ってトレーニングして、美味しいもの食べて、書くべきこと、やるべきことを考える充電時間にします。
月命日の昨日、トークショーでも東北の話をさせていただきました。折しも同じ九州鹿児島の川内原発はなんと再稼働(わざと月命日に合わせて喧嘩売ってるの かと思いたくなる)そして宿に戻ったら、愛してやまないホームの鎌倉、小坪にオリンピックにこじつけて巨大マンションと港拡大計画。東北の牢獄のような防 潮堤はやっぱり人ごとではなく、目と鼻の先にこういう風に自分のところでも問題がやってくるということです。
「what we love, we will protect」といテーマで話した昨日の話があまりにタイムリーで、これからも自分が大切に持ってる場所、自然を次世代に残すべく自分のできることを考え実践していかなくてはと決意を新たにさせられました。
私たちは自然に、地球に、そして周りの人たちに生かされて生きている。それを忘れたら、必ず大きなしっぺ返しにあうでしょう。
What we love, we HAVE TO protect!
キッズキャンプ!/岡崎友子
2015.08.13
They are my fuel for keep going and motivation to do the fun events. Love them all so much. 初の試みだったキッズキャンプ、二日間の短い間でのみんなの成長、変化は予想以上だった!彼らのことを考えるだけで次へのステップへのエネルギーを与えて もらえる。バタバタの中、無理やり敢行してくれたプカプカの白井さん夫婦、スタッフのみんな、そして何よりきてくれたキッズ、信頼して子供を送り込んてく れた親御さんたちに感謝、これからもさらに良いものにみんなでして行きましょう。すでにキッズ達が恋しい!
Tomoko Okazakiさんのfacebookより
https://www.facebook.com/tomoko.okazaki.391
MORNING SURF in MIYAZAKI/岡崎友子
2015.08.10
まだまだ琵琶湖からの余韻が冷めず、写真を見る時間さえもないのですが、今朝は琵琶湖サップキャンプメンバー、とも、たまお、ともこに、スターボードジャ パンの中釜さんの4人で貸切モーニングサーフ、人が少ない中気持ち良い波でリフレッシュ!宮崎はいつも裏切らない!
岡崎友子facebookより
https://www.facebook.com/tomoko.okazaki.391
過去の投稿一覧
OCEANS WATCHER
岡崎友子
地球の風と波をもとめて旅する人
プロウインドサーファー、プロカイトボーダー
出生地 神奈川県鎌倉市
居住地 ハワイ州マウイ島
岡崎友子ブログ”WINDMAIL DIARY”
http://windmaildiary.blogspot.jp/
岡崎友子facebookページ
https://www.facebook.com/tomoko.okazaki.391?fref=ts
鎌倉で生まれ育ち、16歳でウインドサーフィンを始め、すぐにその頭角を現すとプロウインドサーファーとして世界を回り始める。1991年にはウェイブライディングの世界ラインキング2位という結果をもたらし、そのほかの多くの大会でも決勝進出など活躍する。ただし、その後に気の合う仲間たちと良い波や風をもとめて旅をすることの方が点数を稼ぐよりも楽しいと思うようになる。
その後は、ウインドサーフィンに限らず、スノーボードではアラスカやそのほか多くの大きな山を滑る初の日本女性スノーボーダーとなり、カイトサーフィンでは女性のパイオニアとして世界を旅し、スタンドアップパドルでは、波乗りやレースを楽しむとともに長距離レースやダウンウインドレースのサポートもして、道具が変わっても いい波や風、雪を求めて旅を続けるスタイルは変わらず。旅や出会った人たちから受けるインスピレーションをテーマにフリーランスのライターとしても活動中。
また、女性のためのウィンド/カ イト・キャンプにも情熱を注ぎ、「海は想像以上のものを与えてくれる」と彼女は確信している。