岡崎友子info
BIWAKO SUP CAMP 2016やりますよ!/Tomoko Okazaki
2016.01.11
いつもお世話になってる琵琶湖のぷかぷかさんから今年のスケジュールが出ました。8月第1週の週末は空けといてくださいねー。
レースシーズン開幕は石垣島から!/Tomoko Okazaki
2016.01.04
今年もレースシーズン開幕は石垣島で!今年の石垣島サップグランプリは3月5日に決定しました。
3月でも晴れてる日は水着でオーケー、その上この景色の中漕げます。今年は15キロのダウンウインドのチャレンジコース、そして3キロのスプリントやキッズ、チームレースなどもあります。手作り感溢れるフレンドリーな雰囲気と夜のパーティーの盛り上がりは島ならでは。ちなみに私の西表ツアーはこのレースの翌週ですので合わせてご検討ください。
http://yaeyama-sup.com/archives/6331
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マウイでのクリスマス/Tomoko OKAZAKI
2015.12.27
クリスマスはキヘイでメローなファミリーサーフ。またそろそろキヘイでキッズサーフミート再開してほしいなあ。晴れたり雨降ったりが繰り返されるここ数日のマウイ、雨はあまり歓迎じゃないけどあちこちに虹が出てきて嬉しい!
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Merry Christmas!/Tomoko Okazaki
2015.12.24
I wish you all a very Merry X’mas from Maui.
嬉しいことも悲しいことも辛いこともありがたいことも悔しいことも全てひっくるめて人生は素晴らしい。いつも以上に人恋しくなるこの時期に大切な人を失ったり、会えないでいる人も、愛に溢れる世界を感じられますように。
#onelove #BackyardArt
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カラマ大先生!/Tomoko Okazaki
2015.12.13
今日の収穫、カラマ大先生。同じ波に乗りながら撮りました。
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Maui’s Pe’ahi Challenge/Tomoko Okazaki
2015.12.08
One of the finest Kanaha day this morning.
I think most of us on Maui are still high from yesterday’s Peahi surfing. local young guns and veteran regulars other underground chargers they all etched their names in big wave surfing history.
今朝はめったにないほどクリーンで結構空いてて最高に楽しい頭くらいのカナハで波乗り。
マウイはまだ昨日のジョーズでのパフォーマンスからのハイな状態が続いている感じ。誰もが昨日のことを話していて、そしてマウイローカルがいかに世界の トッププロやビッグウエイブサーファー達のなかでも堂々と物凄いライディングを見せつけたかを誇りに感じている。ファイナルに残ったのはイアン・ウオル シュ、アルビー・レイヤーとビリー・ケンパーだけれど、試合が始まる前にシェイン・ドリアンが見せた狂気のドロップからのメ イク、カイレニーのどんでもないチューブメイク、グレッグロングのスーパーコミットチューブ、ショーンの真っ逆さまのドロップ、全てがすごかったし、誰も が感動と喜びを分かち合い、勝ち負けより、その場にいること、そして歴史の1ページを作り上げているという実感を感じていたのが見ていてわかる。あんな表 情になれる体験はなかなかない。選手もセイフティークルー、撮影隊や応援でチャンネルにいた大会には出られなかったローカルチャージャー達もコンピュー ターにしがみついて離れることができなかった世界中のサーファー達、全ての人が競争でも勝ち負けでもなく、愛と誇りと感動を感じていたはず。
25年前に初めてブレットやカラマ、マークやカイ達がホキパからウインドサーフィンで上って行って波に乗り始めたジョーズ(もちろんそのときは割れる変わ れないかの10FTくらいでそれでも死にそうなハプニング続出のなかチャレンジしていた)あの頃にはこんなサーフィンが実際に可能だなんて夢にも思う人は いなかった。人間の可能性の凄さ、自然のパワーを目の当たりにして、私も未だに昨日の感動から抜け切れていない。Maui No Kaoi , Mahalo Ke Akua!
ブログアップしなきゃ!笑
大会記事は以下。
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自分ができること/Tomoko Okazaki
2015.11.13
Today is the Vetran’s Day here and 11th is always the day for me to remind myself about people who is still affected by the Tsunami and Nuclear plant disaster in March 11th 2011.
Thank you to all the veterans for your service and dedication.
今日のアメリカはヴェテランズデイ、そして11日は4年半前の震災の月命日。
いつもノーテンキなこと言ってられるのも自分の住んでいるところで平和が保たれているおかげ。でも自分さえよければ、では最終的には良くないこともわかっ てる。夢みたいに思えるかもしれないけど世界中に軍隊がいなくてすむ時代がいつか来ますように。そして日本で復興という名の下にお金儲けをしようとするの でなく、本当に困ってる人たちのために物事が動くような時代になりますように。復興にしろ原発にしろ辺野古にしろ法案にし ろ、私の頭ではどう頑張っても今の政府の進もうとしている方向が国民のために動いているようには到底思えない。今の子供達が大人になった頃には自分さえよければ、でなく、みんなで助け合うこと、そして住んでいる環境を大事にするような大人に育つように、外でたくさん遊んでもらって、道徳や瞑想やコミュニ ケーションの授業など教育が大事じゃないかなーなどと何もできないなりに考えます。そういう中で自分ができることを考えていきたい。
福島、宮城、東北の皆さん、継続することが大事なのに、なーんにもせずにいてごめん、でもそっちで起こってることを知る努力をすることくらいは続いてます。そして大変な活動を続けている多くの人たち本当にありがとう、頭が下がります。わたしももうちょっとうごかないとね。
One LOVE.
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西表スタンドアップパドルフェスティバルへ行こう!/Tomoko Okazaki
2015.11.11
今月末日本で最も好きな場所のひとつ西表島でサップイベントが行われます。地元のみんなが心を込めてみんなが楽しんでもらえるよう頑張って準備していま す。まだ少し空きのあるものもあるようなので(特にキッズ!サップ以外も楽しい場所だからご両親にねだって参加しましょう笑)ぜひいらしてください。
ビギナーでもトップレベルでも、家族でも子供でも見るだけでもとにかく誰もが楽しめプッシュできるイベントです。
『ISFは家族で参加出来るレースです。
インフレータブボードを1本持ってくればお父さんはチャ
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“UAKOKO” /Tomoko Okazaki
2015.11.09
雪ばっかりのエスキモーの世界には雪を表すことばが幾つもあるように、季節感豊かな日本には他の言語にはないような季節を描写するたくさんの繊細なことばがあるように、あちこちに虹が現れるハワイには同じ虹にも違う名称があることを知って心があったまる日曜の朝。
“UAKOKO” or “low-lying rainbow” 下の方に低く広がる虹のことをウアココというそうです。もっといろんな虹の名前知りたくなった。
これからしばらくはトレードウインド続きそうです。
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Aloha Classic is like great reunion! /Tomoko Okazaki
2015.11.02
他にも懐かしい顔ぶれたーくさんいるけど、ジェシカとブライアンタルマとは、初めて行ったバハトリップの話で大盛り上がり。ホットセールのチームトリップ で楽しかったな。モーターホームで悠々自適な私たちと対照的にジェイソン・プライアーとブライアンは、でこぼこ道のなか車を走らせている間になぜかテント もコンロも寝袋も全てどこかに落としてきてしまい、結局、テントもなしでボードケースに砂浜に直に寝ながら、調理していない缶詰のスパムとかビーンズを食 べていたのを思い出す。結局最後に隣にいたキャンパー夫婦と交渉して新品のニールプライドのセールをコールマンのコンロと交換してたっけ?
ディオニがこの写真に「僕はこの世代じゃなくて、も一つ若いから!」とはいるのを拒んだのには笑った。
なので、ディオニとリーバイのお兄ちゃん(ルーク)そして当時マウイで一番ホットなサーファーだったエリックで記念撮影。ディオニ、ショーン・エイキン、 ジョッシュ・ストーン、カイ・カチャドリアン、ケビン・プリチャードやナット・ギル、そしてロビーさんもまだまだすごいライディング見せつけてました。も ちろん若手もすごかったですけど。ウインドってすごいなと改めて感動。
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過去の投稿一覧
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岡崎友子
地球の風と波をもとめて旅する人
プロウインドサーファー、プロカイトボーダー
出生地 神奈川県鎌倉市
居住地 ハワイ州マウイ島
岡崎友子ブログ”WINDMAIL DIARY”
http://windmaildiary.blogspot.jp/
岡崎友子facebookページ
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鎌倉で生まれ育ち、16歳でウインドサーフィンを始め、すぐにその頭角を現すとプロウインドサーファーとして世界を回り始める。1991年にはウェイブライディングの世界ラインキング2位という結果をもたらし、そのほかの多くの大会でも決勝進出など活躍する。ただし、その後に気の合う仲間たちと良い波や風をもとめて旅をすることの方が点数を稼ぐよりも楽しいと思うようになる。
その後は、ウインドサーフィンに限らず、スノーボードではアラスカやそのほか多くの大きな山を滑る初の日本女性スノーボーダーとなり、カイトサーフィンでは女性のパイオニアとして世界を旅し、スタンドアップパドルでは、波乗りやレースを楽しむとともに長距離レースやダウンウインドレースのサポートもして、道具が変わっても いい波や風、雪を求めて旅を続けるスタイルは変わらず。旅や出会った人たちから受けるインスピレーションをテーマにフリーランスのライターとしても活動中。
また、女性のためのウィンド/カ イト・キャンプにも情熱を注ぎ、「海は想像以上のものを与えてくれる」と彼女は確信している。