小林悠馬info
スラローム/小林悠馬
2015.09.28
風は弱いながらも、スラロームが走るくらいは吹いています。
今日はスラロームの試合が行われました。
スターのアンドレアは4位、セバーン、スターのスティーブ・アレンは6位。
アントワンはファイナルの最初のマークで転び、ビリから3番まで上り詰めました。
やっぱ早いな~
でも相当軽い風だったようで何回もキャンセルしてました。
お疲れ様です。
夕方はいつも綺麗です。
風が弱くてもスティーブンはしっかり練習しています。
トップの選手の中でもスティーブンとフィリップ・ソルティシアックはいつもライトウインドでも練習します。
スティーブンは殻が大きいですが、風が弱くても良く走るのはこういうトレーニングを欠かさないからなのかもしれませんね。
流石です。
小林悠馬ブログ”J-100 YUMA KOBAYASHI”より
http://ameblo.jp/freestyle-wave/entry-12078061004.html
レジスト/小林悠馬
2015.09.26
大会始まりました~
無事到着!/小林悠馬
2015.09.25
SYLT到着~
PWAフリースタイル最終戦へ向けて出発!/小林悠馬
2015.09.23
ちょっくらドイツに行ってきます。
ドイツへの準備/小林悠馬
2015.09.16
いつもPWAの試合前はバタバタしていて、大変忙しいです。
インフレータブル・ウインドサーフィン/小林悠馬
2015.09.10
ついに、インフレータブル(空気で膨らませるボード)でプレーニングするボードが届きました!
早く乗ってみたいですね〜
これでフリースタイルとかできるようになったら、かなり画期的だなぁ〜
小林悠馬FACEBOOKより
https://www.facebook.com/yuma.kobayashi.507
Tow-in、そして直撃!
2015.08.31
今日は夕方に鎌倉でTow-in freestyle セッション。
トシさんがジェットで引っ張ってくれ、僕とJrさんがフリースタイル。
カイトとミナミさんはウェイク。
今回で10回目くらいかな?
だんだん慣れてきて、スタートでの失敗も減り、トリックもちゃんとメイクできるようになってきました。
次はバーナーメイクしたいっす。
バーナートライ。
後半、ノーズが水に触れた時に、ストラップから足が抜けてしまう。
もっと空中に飛び出さないといけませんね!
そしてコノ!
Tow-inのコノは難しいです。
そしてカメラマンのJrさんのぎりぎりを攻めながら、バーナートライ。
すると。
Jrさんにマスト直撃!!
僕は空中でマストトップがJrさんのわき腹に入っていく瞬間を見ました。
「あっ、これはやったな、、、」
と思ったら、Jrさんはなんと、、、
無事でした~
良かったです。
Jrさん、怖い思いさせてすみません。
映像にはミナミさんの爆笑の音声が入っておりました。
トシさん、引っ張っていただいてありがとうございます!!
トシさんの引っ張るラインが、攻め攻めで、僕も何回かヒヤッとしました!!
最高です!!
小林悠馬ブログ”J-100 YUMA KOBAYASHI”より
http://ameblo.jp/freestyle-wave/entry-12067660631.html
見た目も格好良い!
2015.08.26
2016年モデルのウェイブ系ボードはデザインも最高。
乗り味も大切だけど、見た目もものすごく大切ですよね!
やっぱりモチベーションがあがる道具で乗りたいですからね!!
2016FLAREテスト/小林悠馬
2015.08.24
2016FLARE、テストできました!!
リアクターは最高!/小林悠馬
2015.08.23
昨日は御前崎、内海でウインドのウェイブができました。
過去の投稿一覧
OCEANS WATCHER
小林悠馬
生年月日 1991年4月18日
出生地 神奈川県逗子市
居住地 神奈川県逗子市
スポンサー:STARBOARD、STARBOARD SUP、SEVERNE、ON’S SURFSUITS、ZEN、江戸一、Lucky Island、adidas eyewear、GoPro、OXBOW、KUMA MOVIE、ZUSHI WINDSURF SCHOOL、CB SURFERS
J-100 YUMA KOBAYASHIブログ
http://ameblo.jp/freestyle-wave/
小林悠馬Facebook
https://www.facebook.com/yuma.kobayashi.507?viewer_id=0
生まれも育ちも神奈川県の逗子市ということから、小さいころから海に親しみ、逗子では有名なウインドサーフィンのインストラクターであった父親に乗せてもらって初めてウインドサーフィンに乗ったのも3歳のころ。その後、小学校5年生となると、すでに自分でウインドサーフィンに乗れるようになり、そのころにはプレーニングもできて、海外の映像などを見て、すでにプロになることを意識していたという。
高校3年生の1月に御前崎で開催された全日本ウェイブ選手権大会では、それまでのトレーニングとその素質が実り、見事に優勝を果たす。また、このときにプロへ転向し、小さいころからの夢がひとつ叶うこととなる。
プロになってからは国内でフリースタイルの年間ランキング1位を獲得すると、世界を回るようになる。
<戦歴>
2005年 NAISH WAVE BASH ビギナーズクラス優勝
2006年 TRICK’N TRY MOTOSUKO 06 クラシッククラス優勝
2008年 MANEUVERLINE CUP オープンクラス4位
2008年 FREESTYLE PRO オープンクラス優勝
2009年 全日本ウェイブ選手権大会 オープンクラス優勝・プロへ転向
KING OF MOTOSUKO プロクラス スーパーセッション4位、クラシッククラス2位
2010年 JPWA JAPAN TOUR フリースタイル年間総合ランキング5位
JPWA JAPAN TOUR ウェイブ年間総合ランキング14位
2011年 全日本ウェイブ選手権大会 スペシャルクラス優勝
JPWA JAPAN TOUR フリースタイル年間総合ランキング3位
JPWA JAPAN TOUR ウェイブ年間総合ランキング10位
2012年 JPWA JAPAN TOUR フリースタイル年間総合ランキング2位
JPWA JAPAN TOUR ウェイブ年間総合ランキング8位
2013年 JPWA JAPAN TOUR フリースタイル年間総合ランキング1位
JPWA JAPAN TOUR ウェイブ年間総合ランキング6位
2014年 JWA JAPAN TOUR フリースタイル年間総合ランキング1位
JWA JAPAN TOUR ウェイブ年間総合ランキング4位