阿出川潤info
九十九里でSUPサーフ!/阿出川潤
2015.07.10
午前中は九十九里のポイントでSUPサーフ。
四人でファンウェイブを貸し切り。
貴重な晴れ間になりそうなのでこれからショップ回りをクリーンアップ。
朝のセッション!/阿出川潤
2015.07.08
朝のセッションを終えてこれからパタゴニアの展示会で横浜へ。
久しぶりに太陽も見れたし最高の気分。
#Naish #naishsup #Chiba #Tedsurf
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雑誌BLADEの撮影/阿出川潤
2015.06.22
今日は朝からスタンドアップパドル雑誌Bladeのボードインプレッション特集の撮影。
朝から沢山のライダー、関係者の方がライディング、波も良くて楽しみながら撮影?できました。
タヒチから休みなしで海、いよいよ僕の背筋も限界、夕方も白里良さそうでしたが我慢して帰国してから初のスパイナルトレーニング。
板のようだった背中がソフトになって息が吸いやすくなりました。
身体のメンテナンスは本当に大事ですね。
月曜日でしたがメンバーさん、ショップに訪れてくれて皆さんで賑やかな1日でした。
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最高の時間!/阿出川潤
2015.06.19
強いオンショア。
こんな時はカイトをセッティングしてカイトサーフィン。
好きなフェイスを見つけてライディング、最高の時間です。
#patagonia #patagoniasurf #Naish #gopro #Tedsurf #kitesurfing #shrickapp
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この人無しでは語れない!/阿出川潤
2015.06.16
規格外のbig broと、、、
間違いなくこの人がいなければ僕はスタンドアップパドルをやっていなかったと思う。
歴史の浅いスポーツだから自称◯◯という人が妙に増えてきているこのSUPの世界ですが、この人が与えてきた影響は間違いなくNo.1だと思う。
また新たな目標に向かって頑張っていくパワーもらいました。
タカさん和風パフェand自衛隊Tシャツありがとうございました笑
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モラルの問題/阿出川潤
2015.06.15
最近日本人をやたら美化する番組、本増えてるけどそんなに日本人ってモラルが高い国民なのか、、、。
これから夏の海を見れば隣国どころか猿以下の人間が増えてくる。
海外のビーチに行くといかに一般日本人にビーチカルチャーというものが根強いてないか分かります。
スクール上がりにこんな光景。
暖かくなるけど気分を悪くさせられることも多くなりますね。
捨てる人はこの先減らないけど、目の前にゴミがあったら一つでも持ち帰る気持ちが一人一人にあればビーチ少しは綺麗になるかも。
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無事に帰還/阿出川潤
2015.06.13
出発したその日は仏壇に手を合わせ、近くの神社に無事に帰ってこれますようにと参拝し飛行機の中では未知の波に期待と恐れが入り混じった気持ちで寝れず着いたその日から洗礼を受け日々が試練でした、でも2人とも退却の2文字はなく小さいステップでも前に進んできました。
色々伝えたいことたくさんありますがみんなの支えがあってのこと。
サポートしてくれた皆様、ありがとうございます。
少しでも上を、少しでも違う世界を!/阿出川潤
2015.06.10
僕がSUPを始めたきっかけは日本で早くからコアなスポーツとして捉えていた新城さんや釜口さんが体を張ってチャージして言葉ではなくて行動でありえない波にのりメイクしてきた姿をみてそれに憧れ自分もこうなりないと気持ちでした。
それから10年過ぎもしかしたらそんな先輩たちが見せてくれたスタイルにはかなわいかもしれないけどこんな僕たちの後ろ姿をこれから出てくる次の世代の見せていけたら…それが今回タヒチに来た本橋君、僕たちの役目だったのかもしれません。
少しでも上を、少しでも違う世界を、と思う気持ちがあればそして若い心と身体があればいつでもそんな世界の扉は開いていると思う。
日本は素晴らしい国、素晴らしい国過ぎてその中の空気は居心地が良すぎる。
世界は刺激に満ちている….そう思うだけで年甲斐なく次の旅先を考えてしまう。
#patagonia #patagoniasurf #naish #naishsup #gopro #Tahiti
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ハードな波でやらなければそこで進歩は止まってしまう/阿出川潤
2015.06.09
足の怪我から少し炎症してしまい昨日はリンパが腫れてしまって薬をのんで1日精養。
まだSUPのボードがなおらないので今日もショートで波乗り、近くにいたショートボードの男の子はまだ8歳くらいだけどコーチと一緒に練習していて、こんな4ftの波で躊躇してたらパイプもクラウドブレイクもいけないぞ!
さ、もう一回とすごいトレーニングしていました。
サーフィンはもちろん、SUPもハードな波でやらなければそこで進歩は止まってしまう気がします。
自分が理想とするようなライディングはまだまだ遠いけど、少しでもそれに近づけるためにこれからもそんな環境に身をおいてトレーニングしていきたい。
Tahiti day4-day5/阿出川潤
2015.06.07
サピナスゴーイングオフ朝ラグーンにぶつかる波の音で目をさましていつものようにシリアルを食べてからサピナスへ。 ステイしているロッジの前も明らかにサイズアップしていました。
ラグーンにぶつかった波がもういちどリフォームしてその波をレースボードでうまく乗り継いでいるラルフさんの息子さん。
サイズが上がった数日間は車の中もバカ話もしていましたがいいようなない緊張ではりつめていました
過去の投稿一覧
OCEANS WATCHER
阿出川潤
プロオーシャンスポーツアスリート
出生地 千葉県いすみ市
居住地 千葉県いすみ市
生年月日 1973年8月3日
TED SURF OCEAN SPORTS代表取締役
サーフユナイテッド株式会社取締役
スポンサー:Patagonia、Naish、GoPro
TED SURF OCEAN SPORTSホームページ
http://www.tedsurf.com/
阿出川潤ブログ”Jun’s Ocean Life”
http://oceanlife.jp/blog/
阿出川潤facebookページ
https://www.facebook.com/jun.adegawa
サーフショップを経営する父と母の間に生まれ幼少のころからボディーボード、そしてサーフィンと海を中心とした生活を送り小学高学年になるとウィンドサーフィンを始め風を受けて海上を自由自在に走れる事の魅力に取り付かれ高校を卒業と同時にウィンドサーフィンのメッカ、ハワイ.マウイ島に生活の拠点を移しウィンドサーフィン、サーフィンを中心とした生活を6年間送る。
帰国後プロウィンドサーファーとして国内のコンテストを転戦、フリーライドでは台風やエキストリームコンディションでのライディングなどがフューチャーされ注目されるがハワイでのウィンドサーフィンと千葉外房エリアでのコンディションのギャップに悩んでいたところにカイトサーフィンと出会う。
ウィンドサーフィンほどの強い風もいらず、今まで見向きもしなかったコンディションが最高のフィールドになり九十九里外房エリアのパイオニアに。
現在は1964年、父の代から続く老舗サーフショップの看板を大事にしながらカイトサーフィンの普及につとめ、また風がないときはサーフィン、そしてSUPサーフィンなどのニュースポーツをいち早く取り入れ海で遊ぶ事によって健康で充実したライフスタイルを送れる人が一人も増えたらと日々自らを海というフィールドでトレーニングをしています。
現在はショップオーナーとして、またpatagonia社のアンバサダーとしてサポートを受けプロライダーとしても活動し海を中心としたライフスタイルを送っています。