阿出川潤info
フリーダイビング講習!/阿出川潤
2016.02.07
今日は朝からワイレアへ井口タカさんのフリーダイビング講習。
デカい波に行くには必要不可欠なスキルの1つを身体で体験することができました。
井口さんからのお墨付きをいただいたので本格的にスタートしたいです。
身体能力的にある程度のサイズでもやられない事がわかったのが自信になりそう。
タカさん朝からありがとうございました。
トモコさんさんお誘いありがとうございました。
ヒロさん、カナさん美味しいお食事ありがとうございました。
もっ君笑をありがとう
ファミリーに感謝!/阿出川潤
2016.02.06
学生でマウイに住んでいた時はこんな景色が当たり前でしたが日本に帰って生活すると全然あたりまえじゃなかったことに気づきました。
当たり前じゃなかった事を続けさせてくれていた両親に感謝です。
気づくまで長い年月がかかりましたが
今のこの時間にも感謝そして
、ファミリーの支えに感謝です。
阿出川潤facebookより
https://www.facebook.com/jun.adegawa?fref=ts
自然でいられる環境!/阿出川潤
2016.02.06
海から上がってこんな芝生があって。
自然でいられる環境っていいですね。
阿出川潤facebookより
https://www.facebook.com/jun.adegawa?fref=ts
よく頑張りました!/阿出川潤
2016.02.05
杉山ちゃん、よく頑張りました。
結果も大切だけどこうして右も左もわからない場所に来て免許証を忘れてノースまで辿りつけそうになくてもそこを乗り越えて大会に出る。
本当にSUPサーフが好きじゃなければできないこと、もちろん彼女はノースポンサー。ボードも自分で買って、少ない時間の中で練習して、自腹でハワイに来て。
上手くなりたければ当たり前のことですが凄い労力がいることには間違いありません。
国内でサポート受けながらやってる人達もそろそろ目を覚ましたほうがいいですよーー、SUPで世界を感じたいのならまちがなくスタートはハワイです。
ボロボロになっても恥ずかしい思いをしても得るものは絶対あるはず。
杉山ちゃん終わったからって浮かれて島内観光なんてしてちやダメだよー笑
阿出川潤facebookより
ファンサーフカイトセッション!/阿出川潤
2016.02.05
今日は午後からKanaha beach。
風が弱めだったので人も少なく友子さんとアウトサイドの波でファンサーフカイトセッション。
来週からサンセットビーチでのSUPコンテストですがマウイにいる間できることを100%楽しんで、そしてコンテストに臨みたいと思います。
阿出川潤facebookより
https://www.facebook.com/jun.adegawa?fref=ts
ペアヒ!/阿出川潤
2016.02.03
ペアヒ
まさか自分がここで波乗りする時が来ることなんて想像すらしていませんでした、でも今回のマウイいつかはこの時が来るとは思っていましたが今日がその日に。
サイズもメジャー級じゃないので人もいなく、チャンネルから一時間ブレイクを見てこれ以上はないタイミングで乗れた波をメイクした後、身体の奥から出てきた感覚は今までにないものでした。
本橋くんも素晴らしい波をメイク、ラインナップに戻ってきた時顔が完全に逝っていました笑
2人とも3時間近く海にいて一本、小さなステップですが僕達2人にとっては最高の1日に。
崖をよじ登り五体満足で戻れた事に感謝です。
滞在中色々情報をくれていた友子さん、井口タカさんありがとうございました。
阿出川潤facebookより
Maui Day6/阿出川潤
2016.01.31
朝、ハイクにあるNaishのロフトへ。 ロフトに行く前にポストオフィスへ。
用事をすませるとちょうど待ち合わせ時間になったのでロフトへ。 ここがNasihのヘッドクオーター。 中はたくさんのNaishプロダクツで溢れテスト中のものや選手の道具がずらり….。 好きな人にはたまらない空間です。 中の写真は企業秘密でもあるので写すことができないので外から。 ロビーさん笑 アウターリーフ、やさらに大きな波に乗るためのボードをミッキーに相談するといくつか用意してくれて8`10×24でかなり重量があるガンをかりることにしました。 ロフトにはカイレニの9`4×23がありましたがこれはさすがに慣れるまで時間がかかりそうなのでピックアップせず、代わりに同じくサンセットにエントリーしているショップメンバーの村岡さんに9`10ガンを持ってきてもらうことにしました。 一度宿に戻りかりてきたボードをステッカーチューン。 手前が8`10 タヒチで使っていた8`4×24よりも当たり前ですが長さもありボリューもあるので大きな水の動きにも対応できそうです。 このボードはでかい波に乗るこ としか考えられていないのでびっくりするのはその重量でこれならオフショアなどで風にあおられず落とし込むことができそうです。 こっちに来て感じることは日本ではこれで大丈夫だと思っていたボードがこっちではまるで通用しないということ、だからこうして毎年来ることでよりギアのこ とにシビアになれるし道具の大切さを痛感できることで勉強になります。
こちらが普通のコンディションで使う7`6×25と8×25 、サイズが上がっていないコンディションでは最高のパフォーマンスをしてくれます。 一度ボードを全部下ろして車を整理。 今回はボードの数が多いので本当にバンをかりておいてよかった。 車の中が綺麗になったので気持ちよく海に行けます。
カナハから戻ってきた小笠原さんがいい波だったよーと教えてくれたので午後からカナハへ。 ビーチに行く前にカフルイにあるNaish Procenterへ。 隣が昔は中古ボードを扱っていたセカンドウィンドなので今はどうなっているんだろう??と思い入ってみると。 ノースカイトのギアが充実していました。 ここのオーナーは昔マウイセイルにいたスタッフで僕のことを覚えていてくれました。 住んでいた時から20年過ぎていてショップのスタイルも変わっていますがこうして昔ながらの人がビジネスに関わっているのがまた嬉しく思いました。 僕も頑張らないと。
カナハに着くと。 体の疲れもたまっていたので一時間くらいでやめようと思っていたらいい波、しかも人も少ないのでほとんどベルトコンベアー状態で結局4時間ストレートで入ってしまっていました。 レフトでラウンドハウスを一本の波で何回もできてレフトに乗り疲れるとライトでバックハンドで何回リッピングしたかわからないくらい….. 相当ロングライドできるのでアウトに出るまでまたかなりの距離をパドルするのですがその時はハイピッチでパドルをして息がきれるくらいまで早く漕ぐことでまたそれがいいトレーニングに。
途中から本橋くんも登場しさらにライディングのピッチが上がりほとんど道場のようになっていました
さすがに最後はエネルギー切れでセッション終了。 アウトサイトまではインサイドは波が割れないのでビギナーの人が練習するのには最高です。 アウトサイドではこんな感じで…. ビーチに戻りシャワーを浴びてセッションの余韻に浸りながらビーチで少しまったり。
ライディングしたのはHokua7`6LE、フィンはスラスター。 トロ目の波だとこのフィンセッティングかな。 2016のパドルは昨年よりも硬く感じていましたが慣れてくるその硬さがピッチを上げて漕げるので調子がいい。
本当に素晴らしい環境ですね。
到着してからずっとアウターリーフだったのでマウイに来て初めてのリラックスサーフィン、早くてサイズのある波ばかりだったのでいつもよりさらにカナハの波がメローに感じそれがまた普段できないことにチャレンジできて新たな発見があったセッション。
宿に戻るとこの日は小笠原さんの奥さん、ジュリーさんの誕生日なので庭でBBQ パーティ。 ハワイのBBQなんでペラペラの肉なんて出てこないです いつ食べても小笠原さんの焼き具合が素晴らしくサラダ、チキン、ポキ、最高。 きてからほとんど自炊で肉も食べていなかったので最高の栄養補給でした 小笠原さんありがとうございました。
ちょうど昨年の今頃もいたのでクリスマスに使ったもみの木を燃やすのを今年も見ることができました。 ジュリーさんお誕生日おめでとうございました。 楽しい話で気づいたら12時前。 マウイに来てからこんなに夜更かししたのは初めて、SUPトレーニングで身体もフラフラだったのであっという間に爆睡。
阿出川潤ブログ”Jun’s Ocean Life”より
http://oceanlife.jp/blog/?p=5435
カイトサーフにも最高の島です!/阿出川潤
2016.01.31
昨日まで波が続き、波がなくなったとおもったら今度は少しトレードが吹いてカイトサーフ。
さすがに昨日までの波乗りで身体がボロボロ一歩手前、今日はオフにします。
カイトサイズは10でジャスト、インサイドはフラット、アウトでは肩くらいのサーフカイトに最高の波。
カイト上手くなりたい人にも最高の島です。
阿出川潤facebookより
https://www.facebook.com/jun.adegawa
Naish スペシャルエディション8×25が本領を発揮!/阿出川潤
2016.01.27
Morning SUP session@outer reef.
最高にスムースなファンウェイブでSUPサーフ、緊張感もありいいウオームアップになりました。
Photo by Tomokosan
ボードはナッシュのスペシャルエディションの8×25、これくらいのサイズでようやく本領発揮する素晴らしいボード。
いつも最高のサポートありがとうございます。
阿出川潤facebookより
https://www.facebook.com/jun.adegawa
ようやくスタートした感じ!/阿出川潤
2016.01.27
朝はアウターリーフで1セッション。
三年前ここで入った時はセットをくらってリーシュがブチ切れ肩を壊してマウイ終了。
昨年は少し波が見れるようになり、今年は少し波に乗れるようになりました。
来るたびにステップアップしていきますが、それ以上に謙虚にさせられることがたくさんあります。
ようやくスタートした感じ。
いつもプッシュさせてくれる本橋くん、トモコさんありがとう。
ナッシュジャパンから受け取ったハワイ用の8×25がかなり調子良くこれで練習してサンセットへ、、、折らないようにしないと
阿出川潤facebookより
https://www.facebook.com/jun.adegawa
過去の投稿一覧
OCEANS WATCHER
阿出川潤
プロオーシャンスポーツアスリート
出生地 千葉県いすみ市
居住地 千葉県いすみ市
生年月日 1973年8月3日
TED SURF OCEAN SPORTS代表取締役
サーフユナイテッド株式会社取締役
スポンサー:Patagonia、Naish、GoPro
TED SURF OCEAN SPORTSホームページ
http://www.tedsurf.com/
阿出川潤ブログ”Jun’s Ocean Life”
http://oceanlife.jp/blog/
阿出川潤facebookページ
https://www.facebook.com/jun.adegawa
サーフショップを経営する父と母の間に生まれ幼少のころからボディーボード、そしてサーフィンと海を中心とした生活を送り小学高学年になるとウィンドサーフィンを始め風を受けて海上を自由自在に走れる事の魅力に取り付かれ高校を卒業と同時にウィンドサーフィンのメッカ、ハワイ.マウイ島に生活の拠点を移しウィンドサーフィン、サーフィンを中心とした生活を6年間送る。
帰国後プロウィンドサーファーとして国内のコンテストを転戦、フリーライドでは台風やエキストリームコンディションでのライディングなどがフューチャーされ注目されるがハワイでのウィンドサーフィンと千葉外房エリアでのコンディションのギャップに悩んでいたところにカイトサーフィンと出会う。
ウィンドサーフィンほどの強い風もいらず、今まで見向きもしなかったコンディションが最高のフィールドになり九十九里外房エリアのパイオニアに。
現在は1964年、父の代から続く老舗サーフショップの看板を大事にしながらカイトサーフィンの普及につとめ、また風がないときはサーフィン、そしてSUPサーフィンなどのニュースポーツをいち早く取り入れ海で遊ぶ事によって健康で充実したライフスタイルを送れる人が一人も増えたらと日々自らを海というフィールドでトレーニングをしています。
現在はショップオーナーとして、またpatagonia社のアンバサダーとしてサポートを受けプロライダーとしても活動し海を中心としたライフスタイルを送っています。