阿出川潤info
最高のパドラーによる最高のレッスン!/阿出川潤
2016.04.03
Kenny SUPクリニック、当初予定していた夷隅川河口は北風が強いのでいつもスクールで使っている自宅前でのクリニックになりました。
この場所にKennyも最高の環境ですねと太鼓判を押してくれました、風の影響もないコンディションの中わかりやすい理論と実演に参加したみんなは目からウロコでした。
濃厚な2時間半、みんなのパドルが最初と終わりではビフォアー、アフター状態。 これで次のステージに上がれそうですね。
クリニック参加してくれた皆さまありがとうございました。
Kenny最高のレッスンありがとう!!
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最高のカイトコンディション!/阿出川潤
2016.03.30
最高のカイトサーフスクールコンディション。
ビーチにいるみんなも南風楽しんでいます。
#naish_kiteboarding #kitesurfing #gopro #御宿
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最高な週末!/阿出川潤
2016.03.28
昨日はコンディション的にはパッとしませんでしたがそれでも朝からショップは忙しくマウイから帰ってきてまだ時間も経っていな状態の中でも今年も多忙な年になりそな予感。
ショップ回りをきれいにしたり、ネットでも実店舗でもこの一ヶ月で色々動きが出てくる感じでワクワクしています。
日曜日は朝からマニューバーラインの大石さんが試乗会をセットアップしてくれていましたがあいにくのコンディションで場所を移動しての試乗会と臨機応変に動いていただいて感謝です。
僕も一通りの業務を終えてから夕方久しぶりにショップメンバーさんとのセッション、最高に楽しかった。
R1インパクトスーツ!/阿出川潤
2016.03.25
今年のマウイではここぞという時に着ていたパタゴニアのR1インパクトスーツ。
これを着ると蟻みたいになるのでアリさんって呼んでました笑
ペアヒの時もこれを着て上からウエットを着て完全防備でエントリー。もっとサイズが上がればこの上からCO2ベストがあれば最高だけど。
SUPでサイズのある波に巻かれていると持っているパドル一本の抵抗で海面深く持って行かれる、その抵抗でボードごと沈んでいくくらいに持って行かれるの でそこから少しでも早く上がろうともがけばそれが酸素を無駄に使うことにつながるのでこうしたベストを着ているそうでないかで精神的に楽になるんですよ ね。
これに頼らないくらいの自分の体力もとても大事です。
もちろんこれを着る前に自分の技量がないと思えばいらないかもしれませんがそれでも気持ちを押して入りたい波があれば必要となるアイテム。
日本では当分出番はないけどこれを着て入る波がまた待ち遠しい。
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マウイ最終日!/阿出川潤
2016.03.22
本日でマウイ最終日。
最後はカナハで、頭の中くらいのゆったりとしたフェイスで今シーズンのハワイで得たものを再確認しながらライディング。
今回使っていたナッシュのプロトタイプ。8’0×24 /7’3×24 どちらもリッター数は書かれてないのですが多分73-74リッターくらい。
僕の体重76キロくらいになってしまったのでパドルやめれば膝くらいまで沈みますがパドルし始めれば周りの人より早くパドルできます笑
ただ体力を使いますが波に乗った時のパフォーマンスは最高で、波にのるためにトレーニングしているようなもんですね。
たぶんなんですが、、、世界では体重とイーブンのリッター数はあたり前でみんなそれ以下でも充分やっている。
標準体重の日本人が世界でやろうと思ったら単純計算でいうと55-65リッターのボードを乗りこなせなければただでさえパワーがないのだから勝てっこないんですよね。
ただそれだけではないのですがロボットみたいな身体、パワーの奴が腰くらいまで沈みながらゲットしていき鬼のような波に乗ってくるのが世界なんです。
これは車の世界で言えばF1の世界でこれをすべての人に当てはめることはもちろんできないのですがそんな世界でやったからこそわかったこと、もっと楽に上達する方法も得る事ができました。
この2年でSUPの世界もかなりのスピードど進化していて自分なりにその空気に触れたいとやり続けてたことがようやくカタチになってきそうな感じです。
インプットしたことはアウトプットしていかないといけないので千葉にもどったらまた沢山の方に僕の見てきたもの。経験を伝えていきたいと思います。
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その人の努力、努力を引き出していくのも教える人の力なのかな!/阿出川潤
2016.03.22
うまく波に乗れない人の共通点、ここを直せば劇的に乗れるというポイントが自分が得てきた経験により明確になりそれを相手に伝えることができるようになってきたような気がします。
今回のマウイツアー、A子ちゃんもレッスンを受けるごとに波乗りがどんどんスマートになっていき自分が伝えたことでライディングが変わっていく過程が見れたことはいい経験になりました。
自分の技術を向上していくのはある意味自分の努力ですが、人を上達させていくというのはその人の努力、努力を引き出していくのも教える人の力なのかな….と。
いずれにしても根気のいることですが、今年も多くの方にこのSUPでの波乗りをもっともっとスキルアップして楽しい世界を見てもらえるように僕も頑張ります。
楽しければ何でもOKですが、どうせなら女性だったらスマートに、男性だったらパワフルなそんなライディングしたいですよね。
SUPサイトのページ使えるような写真、そしてカイトサーフのwebサイトにも使えるような写真もたくさん取れたのであとはそれをうまく使っていけるようにする仕事が待っています。
junphoto
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ショーンのファクトリー!/阿出川潤
2016.03.19
午前中はショーンのファクトリーで最終ミーティング。
シェイプが終わったばかりのアルビーレイヤーのジョーズガンはなんと8ft!!!
彼の様々なオーシャンスポーツから得た経験がボードデザインに革命をおこしてるのは間違いありませんね。
お客様からのオーダーのボードデザインも確認できてあとは出来上がりが楽しみです
これからショップメンバーのTさんのアテンド、ノースは荒れ模様なのでまたウェストサイドへ〜。
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こんなオヤジになってみたい!/阿出川潤
2016.03.17
この時期のマウイで一緒に海に入っているTeppeiさんと。
SUPやカイトで突き詰めていくスタイルもマウイですが、こうして自分のペースでマウイの海を楽しむ方と一緒に海での生活を共にすることで本当の楽しみ方、大切なものを再確認することができます。
この日のカナハ、Teppeiさん、小笠原さん、ハスミさん、みんな僕よりも全然年上ですが本当に楽しそうに波に乗っている。
自分もいつかこんなオヤジになってみたい….
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マウイならではの遊び方!/阿出川潤
2016.03.15
午前中はノースサイドでカイトサーフ、夕方はサウスでスタンドアップパドルサーフ。
マウイならではの遊び方を初マウイのAちゃんに楽しんでいただきました。
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久しぶりにウインド!/阿出川潤
2016.03.12
30年以上前に始めたこのスポーツ、最近はなかなかやれなかったけど今年は復活したかったので久しぶりにウィンド。学生時代学校帰りにひたすらリップしていたビーチでふっと青春時代に戻ることができました。
#naishsails #maui #風の島
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過去の投稿一覧
OCEANS WATCHER
阿出川潤
プロオーシャンスポーツアスリート
出生地 千葉県いすみ市
居住地 千葉県いすみ市
生年月日 1973年8月3日
TED SURF OCEAN SPORTS代表取締役
サーフユナイテッド株式会社取締役
スポンサー:Patagonia、Naish、GoPro
TED SURF OCEAN SPORTSホームページ
http://www.tedsurf.com/
阿出川潤ブログ”Jun’s Ocean Life”
http://oceanlife.jp/blog/
阿出川潤facebookページ
https://www.facebook.com/jun.adegawa
サーフショップを経営する父と母の間に生まれ幼少のころからボディーボード、そしてサーフィンと海を中心とした生活を送り小学高学年になるとウィンドサーフィンを始め風を受けて海上を自由自在に走れる事の魅力に取り付かれ高校を卒業と同時にウィンドサーフィンのメッカ、ハワイ.マウイ島に生活の拠点を移しウィンドサーフィン、サーフィンを中心とした生活を6年間送る。
帰国後プロウィンドサーファーとして国内のコンテストを転戦、フリーライドでは台風やエキストリームコンディションでのライディングなどがフューチャーされ注目されるがハワイでのウィンドサーフィンと千葉外房エリアでのコンディションのギャップに悩んでいたところにカイトサーフィンと出会う。
ウィンドサーフィンほどの強い風もいらず、今まで見向きもしなかったコンディションが最高のフィールドになり九十九里外房エリアのパイオニアに。
現在は1964年、父の代から続く老舗サーフショップの看板を大事にしながらカイトサーフィンの普及につとめ、また風がないときはサーフィン、そしてSUPサーフィンなどのニュースポーツをいち早く取り入れ海で遊ぶ事によって健康で充実したライフスタイルを送れる人が一人も増えたらと日々自らを海というフィールドでトレーニングをしています。
現在はショップオーナーとして、またpatagonia社のアンバサダーとしてサポートを受けプロライダーとしても活動し海を中心としたライフスタイルを送っています。